真退魔士カグヤ8

真退魔士カグヤ8 コミック

2021年5月29日発売、サークル「クリムゾン」制作の「真退魔士カグヤ8」の最新ダウンロード情報です。

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作品の内容

真退魔士カグヤ8
真退魔士カグヤ8
真退魔士カグヤ8
真退魔士カグヤ8
真退魔士カグヤ8
真退魔士カグヤ8
真退魔士カグヤ8
真退魔士カグヤ8
真退魔士カグヤ8

作品の説明

妖魔たちとの再戦に勝利した川澄カグヤ。
だが、心身ともに限界だったことに加えすべての霊力を使い果たしたカグヤは倒れてしまう。

目が覚めると、目の前に虎道の姿があった。
闘技場で勝利したカグヤをねぎらう虎道。

戦いに勝利、人質も無事解放され気が緩んだカグヤに急激に湧き上がってくる快感
5日間寸止めをされ続け溜まりに溜まっていた性欲が一気に爆発する……。

虎道に乳首を触れられるだけで達してしまう、カグヤの体。
勝利に対するご褒美を、と虎道が甘い言葉をささやく。

カグヤの理性はまだ残っていた。しかし、長い闘いの勝利による安堵感と、
一度は快感に屈してしまっていたカグヤは、虎道の言葉に抗えず、懇願をしてしまう……。

自ら積極的にフェラチオをし始めるカグヤ。
すぐに挿入してほしいのに何時間もフェラチオをさせられたカグヤのアソコは愛液が垂れるほどに濡れ
我慢の限界に達したカグヤは、ついに入れてほしいと懇願し自ら虎道の上にまたがり腰を落とす。

今までに味わったことのない快楽が押し寄せ、自ら腰を振り始めるカグヤ。
無意識のうちに虎道の腰に足を絡ませ、より快楽を求め始める……。

その後も衰えることのない虎道は、何時間もカグヤの身体を貪り続け
絶え間ない快楽の波と絶頂にカグヤの思考は快楽の渦に飲み込まれていった…。

◆収録内容◆
・デジタルコミック66ページ(フルカラー14、モノクロ52) PDF版、JPEG版 ボイスコミック版(mp4)を収録。
・ボイスコミックはフルボイス(主人公のみ)
・PDF版はスマホでも閲覧可能です。

作品の詳細情報

配信開始日2021/05/29 00:00
利用期限無期限
ファイル容量219MB
ページ数66ページ
シリーズ新退魔士カグヤ
題材オリジナル
タグ音声付き 辱め 中出し フェラ 監禁 パイズリ 金髪 言葉責め 男性向け 成人向け スレンダー 妖怪

コメント

  1. YMD YMD

    オヤジいいね

    キモデブオヤジがいい味出していて良かったです。
    とくにキモオヤジが立ちフェラ強要してるシーンがオヤジ、すげーじゃん。

  2. あいき あいき

    カグヤ、ついに変態社長のワナに

    焦らし責めによる影響下のカグヤは、勝利した安堵感で快楽への欲望が燃え上がり、悪徳変態社長に「して」とせがむ。欲望に逆らえないカグヤは、自ら快楽を貪るため悪徳変態社長の上にまたがり求めていく展開が、たまらない。

  3. ゆんちゃん ゆんちゃん

    遂に…!

    遂にカグヤが堕ちた!堕ちた?堕ちたかな??
    フェラのシーンはさすがです。エロい。抜けます。カグヤが一生懸命フェラしてるのかわいい。
    後半からまたいつものクリムゾン作品に戻ってしまった気もしますが、これまでカグヤをずっと見てきた方としては、遂に!となる作品だと思います。

  4. 関西風

    個人的にヒット

    クリムゾンにしてはフェラ描写が多めのもので個人的には大変嬉しく思います。
    そういう意図なのかは不明ですが、ページ跨ぎで乳首が見えていたのが隠れるようになっていたりというのはあるが、おおむね満足しています。

  5. 加藤茂

    これ自体はいいとは思うが引き伸ばしすぎではないか

    タイトルの通りの感想です。
    単作としては割といいと思うのですが、
    さすがにカグヤシリーズとしては引き伸ばしすぎです。
    単体だけなら4くらい付けられると思うのですが、これはシリーズものなので3くらいでしょうか。
    せめてこれかこれの次位で完結ででよかったと思うのですが。

  6. 孔明 孔明

    引き伸ばし感がすごい

    新退魔士までは展開がサクサク進み、毎回プレイや趣向が変わっていたが、真退魔士になってから毎回テンポが遅いし6、7、8とやっていることが全然変わってない。
     
    たしかにカグヤはとても魅力的なキャラで大好きだし、先生のキャラの書き方などは日々進歩しててすごいけど、もっと展開が変わらないとマンネリ化して一定層あるファンも飽きると思います。

  7. DAI

    期待外れ ジジィのターンが長すぎ...

    今回のカグヤは前回の続きとして結構期待を寄せていました。
    しかし内容は前回と変わらず汚いジジィに犯れるだけの非常に残念な内容自身から挿入するシーン、チン媚びをする様子はかなりエロく描かれていますがそれはカグヤというキャラクターがエロいだけ、虎道という人物がなぜこうも長く登場するのか意味が分からない。はっきりいって不愉快。カグヤは妖魔やさまざまな人間に犯れさまざまな責め方をされるのが魅力のひとつなのにそれを全て無くして一人の汚いジジィに犯れ続けるのは作品としても面白味が欠けるものになる。このままこの虎道とかいう者に堕とされるとなれば作品として最悪の結末、はっきりいって駄作ともなると思う。しかしカグヤ自体は非常にエロく描かれているのでカグヤだけを見るのであれば購入すべき作品であった。

  8. 山根和典 山根和典

    欲を言えば・・・

    もっと快楽を貪るカグヤちゃんを見たかったかな。
    自ら求めたのだから、その後はただただ堕ちて乱れに乱れる
    そんな展開であると嬉しかったですね。

    欲を言えば堕ちていく描写がもっと細かければ没入できたかな、
    というところでしょうか。コマ割りが大きくて流れが早いのもいいのですが、
    我慢していたものが弾ける瞬間や、自ら求めて腰を振る時の心理とか、
    そのあたりが細かければ、きっと大満足な作品だったかも?

    今後に期待します。

  9. 茶漬彦 茶漬彦

    もっと快楽に堕ちていくカグヤちゃんを見たかった…。

    もっと思っている事を声に出して言って欲しかった。新退魔士カグヤ1で妖魔を油断させるために堕ちているフリをしてた事がありましたがあのシーンのようにカグヤちゃんが喜んでる表情を見せたりする描写があってもよかったと思う。

  10. 岩立沙穂

    ついに…ついに!

    カグヤちゃんがついに変態おじさんに堕とされた(?)
    という回。
    これから更に淫らな身体になっていくのだろう
    と思うと楽しみです。
    もうすでにヤラれまくっていますが

    あまり関係ないですが、
    カグヤシリーズは割とバックグラウンドがしっかりしていますし、話数も多いので、
    RPG化(エロゲ化)したら結構な大作になるんだろうななんてことを考えた事もあります。

    今回は同じ絵のページがあり少し残念でしたが、
    暗転に文字だけで済まされるよりマシだと思ったので酷評する程でもないかなと
    私は全てのカグヤシリーズを購入している訳ではない(特にレズ回は避けています)ですが、この闘技場編?は購入しておこうかと思います。

  11. ザク ザク

    もう少し堕ちる描写を細かく

    確かにカグヤが堕ちる前半は良かった。
    だが後半はずっと喘いでるだけ。

    どうせ堕ちるならとことん堕ちる描写が無いと不完全燃焼です。

    次こそは期待します。

  12. ぺご ぺご

    期待してただけに残念

    前半はとても良かったです
    自分から腰を振ったり、虎道に抱きついてしまうなど最高でした
    でも後半はいつものカグヤに逆戻り
    無理矢理やられて叫ぶだけ
    ジュエの時のように「もっともっと」と、虎道のチンポをより求めてしまう描写が個人的には欲しかったです

  13. やくもい やくもい

    悪くはないけど..

    次回は妖魔に完膚なきまでにめちゃくちゃにされてほしい。なんか足りないというか5が神作だっただけにもっとできるたろって思っちゃう

  14. 独り言 独り言

    もっとネチネチした責めがみたかった

    カグヤが堕ちるのはよかったのですが、体位や服装が前作などでみたことのあるものが多かったように感じました。特に服装は6.7.8と同じなのが少し残念でした。相手が虎道ならヒロインのコスプレさせたりカグヤのアナル処女を奪った本人なんだからそこをもっと掘り下げて書いて欲しかったですね。次は虎道に調教されるか、雑魚妖魔にも堕とされるような展開が見たいですね

  15. 読書の虫 読書の虫

    エッチマン

    素晴らしいですの一言です( ??? )!
    カグヤちゃんが虎道と絡んで求めていくのは
    男としての願望だったのでとても良かったです(^ω^)さすが、クリムゾン先生クオリティが高いです! 虎道はこれがラストだと寂しいので、
    またエピローグみたいにして短編でもいいので
    カグヤちゃんが虎道のペットというか性行為が忘れられずに、今度こそキスSEXをしてお互いが絡み合うシーンを見たいです(?>?<?)!
    でも、カグヤちゃんは理性は残ってて、ラストは助かってハッピーエンドが微笑ましいです(^^)
    クリムゾン先生の作品はいつも見やすくキレイで
    やっぱりいいですね~(^-^)

  16. 工房の庭 工房の庭

    このコメントが先生に届くことを願い

    このコメントを先生が読んでいるかは分かりません。ただ今回の作品は気になった点が多かった為、心を鬼にしてレビューを書かせていただきたいと思います。

    よくない点1:使い回しの絵が多用されている
    ・別のカグヤ作品から引用されたであろうコマがいくつかある。
    ・実写が使われたであろうカットがある。
    ・上記ぐらいであればまだ良いですが、今回は2ページ連続で同じカットが使われるというコマがあります。これはさすがに「え、、、」となりました。

    よくない点2:雑な展開と雑に堕ちるカグヤ
    ・展開については個人の好みもある上、先生の好みもあるので、私の私見になりますが、妖魔がカグヤに負けたので約束通り、潔く人質を解放したというは結構無理があると思いました(実は嘘だったとかもあるので、これはもしそうであればですが)
    ・あまりあっさりとカグヤが堕ちてしまうので、本当に心から堕ちたという感じがしない(「イカせてください」というセリフを言えば、=堕ちたという感じになっている)。
    ・例えばですが、人質がいる状況で負けを認めれば、人質が殺されるという素晴らしい設定があったのだから、人質の命と快楽を天秤にかけて、快楽を取ってしまい、どうしようもなく堕ちていくとかだったらよかったなと(クリムゾン作品でそういう展開はないと分かってますが、、)。

    とはいえカグヤのキャラクターやビジュアルは本当に素晴らしいですし、先生の絵自体は非常に良いと思います。

    早く次の章を出していただけるのは本当にありがたいと思いますが、だからこそ姉妹作品の退魔士ミコトのようにもっと話を作りこんでほしいし、しっかりとその点をしてもらえれば5000円だろうと1万円だろうとファンは買うと思います。

    長くなりましたが、次回作への期待も含め駄文ながらレビューさせていただきました。

  17. つかまる つかまる

    終わり方が…

    とうとうジュエに続いて2人目の快楽堕ちと期待しましたが、終わり方がなんとも微妙な感じで残念でした。でもカグヤはおねだりしたりしてエロかったのでそこはgood。あとは乳首とまんこ、フェラ、パイズリとあってアナルの描写が欲しかったです。カグヤのアナル処女を奪った張本人ですので、ダッパとしたアナルセックスのように濃厚かつハードなアナルプレイも描いて欲しかったのが本音ですが、カグヤはとてもエロかったです。

  18. まるちっぽ まるちっぽ

    よかったはよかったですが...

    前半の展開、自らフェラする姿や愛液が溢れてしまう描写は最高でした。
    ただ後半の挿入後からですが、内容の濃さや激しさは新2以下で、これがクライマックスなのだとすると物足りなさを感じてしまいました。カグヤは引っ張りすぎて自然クライマックスのハードルが高くなっているので、2、3話くらい使って堕としていかないと引っ張った期間に対して「これだけ?」という思いがどうしても出てきます。
    作者的に今回の話がどういう位置づけかはわかりませんが、堕ちを意図したのだとすると、これまでとイキ方が大きく変わったようにも思えなかったですし、完堕ちしたかと言われれば個人の感覚ではそうも見えなかったです。
    中出しで終わるのは作者の作品に多いパターンですが、その後の心境や行動、表情の変化や堕ちる前後の落差こそ見たかったりするので、この続きが描かれさらに堕ちていき淫らに変わりきるところまで見れればいいですね。ポリシー的にどうなのかはわかりませんが。ただまた引っ張るのだとすると見てる側としてはさすがにもう萎えます。
    引っ張るのは人気があるからなのでしょうか?好きで描いているなら別にいいと思いますが、売れるからという理由ならもういいのでは。。キャラデザは本当に良いと思いますが、本格的にウケた最大の理由は新2の内容、構成でしょう。キャラデザだけなら泉姉妹とか邑楽あかりとか凄く良いと思いますし、きちんと内容を充ててあげれば普通に同じくらい売れるキャラはたくさんいると思います。それだけ絵柄が魅力的なので。描かれなくなってしまった既存キャラにもスポットを当ててあげてほしいですね。

    あと「まだ全力を出していない」というセリフは行為中の発言としてはちょっと萎えました。問答無用でカグヤを犯し抜いた新2の虎道はどこへ、、

  19. ミルクセゐき ミルクセゐき

    見たかった展開ではあるものの、上げすぎたハードルは超えられず

    あらすじにある通り、今作では早い段階でカグヤが堕ちて、宿敵であるはずの虎道に懇願してしまう展開がみられます。過去二作でユーザーも随分と待たされましたからね、早く快楽に屈する姿が見たかった人も多いはず。その点は良かった。

    しかし新しい展開でありながら、やってることは過去作とあまり変わらない。せっかく快楽に負けたのだから、いつものように「あぁっー!」と叫ぶだけでなく、もっと屈辱的なセリフを、もっと屈辱的な格好でしてほしかった。もっとおねだりして欲しかったし、虎道も「イカせて」以外の言葉を引き出して欲しかった。もっとねちっこい攻めが見たかったし、コスプレとか野外プレイとかも見たかった。

    あともう一つ気になったのが切迫感が足りないこと。極限まで敏感な体に仕立て上げられて我慢の限界のはずなのに、それが絵やセリフからイマイチ感じられない。前作で気絶して終わったこともあり話のテンポが悪いのが原因かも。もっと泣き顔とかも見たかったかな。その点、パイズリのシーンなんかはすごく良いですね。

    まだ続くみたいですが、真シリーズはひとまず終わりでしょうか?
    見たかった展開に応えてくれたことと、絵が綺麗なこともあって4とさせて頂きます。

  20. GY202 GY202

    こういうのでいいんだよこういうので

    まず値段が高いです
    動画ついてるとはいえ静止画だけでいい人にはおすすめできません
    早送りしてるみたいに一コマで場面切り替わり過ぎなのは相変わらずですがいつもよりはだいぶいいです
    やはり虎道回は当たり
    今回は余計なモブによる責めとかもないんでGoodです
    イクアービクビクは毎度のことですが多少内面の描写も多めでよいです
    体位の少なさは相変わらずで同じ絵を使いまわして台詞違いのページとか若干手抜き感ありなのは残念ポイント
    続編に繋げるためか毎回なんか中途半端に終わりますが今回はほぼ完堕ち(それでもほぼですがw)までいってて気持ち良さそうです
    高いのを差し引いても今回は比較的おすすめできます

  21. momotaro

    惜しい

    戦闘で善戦するもあとちょっとの所で逆転されて、これまでの苦労も
    利用されて無理矢理犯れ、その中で屈してしまうのが「堕ちる」表現として理想。
    それに対し最初から性欲発散のために男に入れて入れて状態だから、これは一時的なものだし
    堕ちたとは言えない。
    そういった方向性がちょっと残念に感じた。

  22. みやこ

    なんとなくがっかりのような

    墜ちるカグヤもいいけどやっぱり妖魔に無理やり犯れている方が好みかな。
    なんとなくがっかりしたようなところもある印象

  23. 伊藤直

    待望の快楽堕ちだったが...

    待ちに待ったカグヤの快楽堕ちだったものの、何かが足りない。もちろん絵はいつものクオリティで素晴らしく、カグヤのパイリもとても良かった。しかし、今回の作品には焦りの表情がなかった。快楽堕ちの回なので仕方ないと言えばそうだが、カグヤは敵勢力や一般人に挿入された時の焦りの顔や余裕のない表情が至高だと気付かされた。

    不満な点が、26.27pでカラー2枚とカウントするのは少しガッガリした。折角のカラーページなので見応えのあるページに仕上げて頂きたいと思った。また、今回は新退魔士カグヤ2のように虎道優位のプレイかと思ったらカグヤ優位?だったので個人的には響かなかったです。目隠しやギャグボールなどで男優位のプレイな方が好きです(バックや立ちバックで髪を掴みながらする構図が好き)。
    今回の虎道のプレイはぬるかったです(過激派)。

    次回からは少し間が開き、休憩になるので今後の展開や新たな構図などをより練られると思いますので期待しています。
    また、過去作に出たケーシャの再登場やポニーテール等の普段と違うカグヤの髪型に密かに期待してます。

  24. いな いな

    前半最高!後半残念。○○できなくなっていたというナレーション不要

    前半は最高でした。カグヤが足を絡めて絶頂するまでは。最高の流れ。欲求を我慢できず堕ちていく感じが。カグヤがフェラをしている顔、これ今までで先生が書いたことのない絶妙のアヘ顔で、この顔は本当に素晴らしいです。ぜひ今後も使ってほしいです。

    後半、「スッキリしていつもの無理やりイカさられるパターンか?」と思ったら、やはりそんな感じで。

    虎道がもっと寸止めや焦らしを繰り返し、カグヤの痴態をさらけ出す感じが観たかったですが、先生の人気作品なので、アヘ顔や完堕ちが難しいとは思いますが、この前のジュエ以上の堕ち方がみたかったです。あとできなくなっていたというナレーション不要です。ストーリーがぶつ切りされ、あれが無い方がエロいです。

    あと、声優さんはとても素晴らしいのですが、カグヤの喘ぎ声はあまり感じている感じがしません。絶叫しているだけ、て感じがするので、ここももっといやらしい感じにして頂けると嬉しいです。

    カグヤは旧作ふくめ全部買っているので次回も楽しみです。あと、カグヤの家でも自慰、なんてパートも見てみたいです。

    ファイナルがあるようですが、最後は焦らしに焦らされ、アヘ顔、隠語言わされ、オナニー人前でやらされる、など徹底的に堕としてほしいです。1万円でも買います。

  25. いしぐり崇之

    ストーリーに進捗あってよかった。

    虎道とのやり取りに進捗があって、カグヤの心情の変化が起きたことが良かったです。
    ただ、カグヤの服装が6~8で代り映えしなかったのと、似たような体位・構図が多かったので4にしました。次回以降の変化を期待しています。

  26. リョウジ

    最高傑作

    これを待ってました!
    まだまだ、この絡みがみたいですね!
    美しいカグヤちゃんが堕ちるところまで堕ちて欲しい。

  27. 田口愛佳

    The Final

    I have been following this series for a long time. I think this is the last part.But really mindI dont want it to be over.I want to see you again and again in the next role.Until this latest episode, it will be the perfect ending.

  28. 中西智代梨

    Satisfying although inconclusive

    The first part was really well done. The progression of the story naturally flowed to her wanting to cum so hard she would pleasure the one who was taking advantage of her. Blowjob scene was fantastic, the way her face looked, how she sounded. She really enjoyed it. Then she was forced to mount Tora herself. It was everything you could ask for. However the 2nd half, although drawn well, felt like a reversal of what shouldve happened. Does it mean Kaguya story isnt done? I was honestly expecting them to have a kiss because she would be so lost in the pleasure but instead, she regains composure all over again. Im in a love/hate with this situation because I wanted her to fall but at the same time, its still the same kaguya that we liked. I want more kaguya but at the same time I feel like her story arc shouldve ended here. Maybe another chapter would be good but there isnt much set up now.

  29. 杉山 真

    焦らして焦らして焦らし抜かれた神展開

    最高でした。このために読書も焦らされていたのだと、私の本能が、そう叫んでいます。

    これが見たかった。しばらくはこの本だけで生きていけます。

  30. 小さな森

    とってもよかった

    期待してた通りシチュエーションも良かったし、絵も気合い入っててエロかったです。この辺は、とにかく見てください!って感じかなー。
    カグヤはこれで終了なのかな?終わって欲しいような、そうでないような
    いずれにしても、長らく続いた人気作もひと段落ですね!次回作に期待しています!

  31. 藤川徹

    遂に完堕ち^_^

    展開的には最高でした。。しかし、表情のバリエーションがいつにも増して少なかった。。。何故なんだぜ。
    画竜点睛を欠くといったところ。

    次もありそうで、それはとても嬉しい!!

    真シリーズのラスボスですね。虎道は。
    最高のキャラで大好きです。

    次回は、もっと快楽堕ちさせて下さい。
    ポルチオももっとジックリと開発できますよ!!

  32. ミキモト ミキモト

    凄いね

    あれだけ嫌悪感を持ってた虎道をこれでもかと言うほど求めまくってます笑
    カグヤの乱れっぷりは過去最高なんじゃないでしょうか?ほぼ完全に堕ちたと言っても過言ではないでしょう。
    細部に渡る描写もかなり冴えてるような気がします。裏筋に舌を這わせるわ、パイズリするわ、足を絡めるわ、抱きつくわ…人間相手には今までにないほど濃厚な描写のオンパレードでありその点は大変満足です。願わくば、キスやアナルセックスを披露してくれたらより嬉しかったかな、とは個人的には思います。
    今後はどうなるんでしょうかね、てっきり今回で真シリーズは終わりだと思っていましたが、もう一波乱あったりするのでしょうか?
    何はともあれ、作品のクオリティは極めて高いかと思います。特に私のようにカグヤ好きの方には刺さりまくる内容であるかと思います。

  33. zxcv8

    spin off

    I really liked the expressions on Kaguyas face. I hope in the future if there is a spin off series you can bring back nanase saki to be hiredto look into the sex shops that work with the demons.

  34. 連装砲君

    いっそこのままもうそろそろ

    堕ちるところまで徹底的に堕ちていってもらいたい。我慢も何もないありのままの快感をあるがままに受け入れ狂おしい程に淫靡な彼女の姿を見られると信じたい

  35. 山下和雄

    最高でした

    我慢の限界になったカグヤがおねだりしてしまったり、
    しがみつきながら絶頂するシーンは最高でした
    竿役の虎道がとても好みなので他キャラとも絡ませて欲しいなーなんて思ったり。

  36. ろく ろく

    神回?

    文句無しの神回?
    一言だけ敢えて言わせてもらうと、あの変な下着?は脱がせて素っ裸で描写してくれると尚良かった。

  37. いくまる

    (読者が)救われる作品でした

    前回まで続いていたもどかしさに飽きも感じてきましたが
    今作は描いて欲しかったことが詰まっています
    多分クリムゾン先生も今作を配信するのを楽しみにしてたと思えるような内容です
    この先もシリーズが続くならどんな展開になるのか楽しみです

    前作までを貶すわけではありませんが今作は本当に買ってよかったです
    迷っている方も購入をお勧めします。

  38. どんぺー どんぺー

    続き早く

    楽しみにしていました。今回の最高過ぎですね。カラーページも多く良かったと思います。何の利害関係も無くなったのに~が良いですね。話の展開もその他の漫画よりも良いかと思います。

  39. にわとり

    自ら快楽を求めた川澄カグヤと、想いを遂げた虎道大慈

    カグヤ6・7・8のクライマックス作品ですね。 カグヤ3部作【闘技場編】のラストにふさわしい出来栄えだったと思います。 序盤から抑えが効かず、快楽を求め、虎道に身を委ねてしまうカグヤ。 愛撫もそこそこに、自ら虎道にまたがり、そして渾身の騎乗位の一枚絵! とても綺麗でした。 以前までのカグヤの嫌がっている素ぶりもなく、自分から舐めたり、挟んだり、またがったり、動いたりと、作品を追うごとに確実に進化しています。 快楽を得ることへのハードルがどんどん下がっているカグヤが、今後のお話の中でどうなってしまうのか? ストーリー展開や虎道との関わり方も変わっていくのか? 虎道は味方キャラになるのか? そのあたりも含め、カグヤシリーズ次回作も楽しみにしています!

  40. 水依 水依

    期待以上!

    今回の展開は期待していた以上に答えてくれた作品だと思います!
    一つ一つのセリフもとても見どころ満載で楽しませてもらいました!
    次回も期待しています!
    希望としてはキョウカのようにイケメンがいきなり現れ、なすすべなく堕とされていく姿とかもみてみたいです!

  41. 彩場翔人 彩場翔人

    遂に・・・

    遂にカグヤが理性で性欲を抑えきれず、葛藤しながらも自ら快楽を求めてしまう描写が
    これまでの寸止め調教のフリが効いており、非常にエロさを増していた。

    フェラしながら「これが私のあそこに」と挿入されることを想像したり、焦らしに
    耐えきれず、自分から虎道にまたがって腰を落としたりと、これまでのカグヤからは
    考えられないようなプライドと羞恥心を捨ててまで、中年の執拗な性欲に飲まれ快楽に
    屈服してしまう姿は、ゾクゾクするような興奮と何とも言えない喪失感を味わえる。

    とは言え退魔士カグヤである以上、異種姦が本業でもあるので、いつもは余裕で勝利
    できるが、身体だけは屈強な下級妖魔達に、力を奪われたところを無理矢理じっくり
    輪・調教されて、遂には堕とされてしまう展開も、今後は是非クリムゾン先生の画力で
    見せて頂きたいと切に願う。