2023年8月5日発売、サークル「ツクヨミ」制作の「曖昧な僕ら2 彼女はたぶん、これからめちゃくちゃセックスする」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
季節はひと夏より秋へ…
性に翻弄される思春期と恋心
小田村 咲之助(おだむら さきのすけ):主人公。突然の転校で憂鬱
転校直前に名前も知らない女子に告白されヤケクソで番号交換をするがほとんど連絡をとっていない。自然消滅を待っていた。
夏瀬 有為子(ういこ):転校した学校でクラスメイト。隣の席になる
錦沢 慶(にしきざわ):夏瀬にずっと言い寄る先輩。強引に力でねじ伏せるタイプ
寝取られ(NTR)ものです
修正部分:黒線
コメント
1日2回はこれで抜けてしまう
抜きどころが沢山あってとてもいい
ただエロいんじゃなくてストーリーが絡んでの演出がしっかりしてる
次で大詰めとのことなので、個人的にはこれまであの手この手でヒロインを自分のものにしようとしてきた先輩が主人公に全部持っていかれて悔しがるところがみたいですね。
主人公には寝取り返して欲しい
なんとも言えんが、たぶん良作であろう…。
日常の青春と、有り得ない青春が絶え間なく交差。
淡い想いと、後味の悪さも絶えず交錯。
なんとも言えんが、良作であろう。
続編でがっかり
単なるNTR作品にならないことを期待したが、続編のシーン公開で騎乗位が出た時点でヒロインへの興味は全く失せた
意外とエロ可愛い先輩女生徒に免じて星を追加
主人公とヒロインの想いの行方が気になる作品
絡みの描写が多いなかで、主人公とヒロインの感情が絵やセリフに織り込まれて、
そこからの想像もかき立てられる作品です。
ヒロインに関して言えば
・好きになった主人公との誤解から自ら身を引くつもりで強引な先輩に従ってしまう
・今回で2冊目の最後においてすら、身も心も主人公が忘れられない
・何より優しく性格が良い
など内面の描写がきちんと描かれていることが魅力となっています
(それば主人公にも概ね当てはまります)。
予告から次の3冊目が大詰めらしいので、最後はヒロインの明るい笑顔を見たいです。
そしてこの作品でヒロインが笑顔を見せている男性は主人公だけなのですから、最後は
主人公がヒロインが元鞘に収まり、募ったお互いへの思いを激しく絡ませて欲しいです。
痒い所に手が届く『カラミざかり』といった印象
この作品からは、「痒い所に手が届く『カラミざかり』」といった印象を受けた。
僕は大の『カラミざかり』ファンだが、vol.1からvol.3にかけて、段々と「痒いところに手が届かない感」を随所に感じるようになった。
「そうじゃないんだよなぁ」といった感覚だろうか。
僕が感じたカラミざかりの「痒いところに手が届かない」ポイントは、
1 高校を舞台にしているのに、なぜか醍醐味である学校内でのプレイや制服プレイが圧倒的に少なく、家で全裸プレイばかり
2 前置きが長く、肝心のエロシーンが少ない
3 挿入シーンが少なく、女性への前戯が妙に長い
4 寝取られものなのに、精飲やぶっかけなど、ヒロインに対する「汚し」が少ない
5 寝取り男のヒロインへの執着心が皆無で、AV男優みたいに冷静に淡々にプレイしすぎて、ネットリしてない、故に「寝取られてる」感が足りない
などが挙げられる。
言うまでもなく、この作品はカラミざかりからの影響を多大に受けているが、
オリジナルのカラミざかりにおける上記の「そうじゃないんだよなぁ」の要素が、全て払拭されていた。
カラミざかりのファンなのに、思わず「そうそう、見たかったのはこれなんだよ、これ!」と思ってしまうほど。
もちろん画力などはまだ発展途上だとは思われるが、ネットリとしたセリフ回しなども含め、もはやカラミざかりの上位互換といってもいいのではないか、というレベルに感じた。
良かった
前作が某漫画に似てる点が多すぎたからオリジナル感なかったが、今作は違う良さがあった。個人的には最後はヒロインと結ばれて欲しかったけど、無難な結末かな
ぜん
前作はカラミざかり丸パクリ過ぎて草も生えなかったけど、今回は独自の路線で良くなった。この調子でますますエロく続きよろしくお願いします
費用対効果120点!幸福度??100
成人向けのマンガは値がはるので、どうしても購入に躊躇してしまいます。実際後悔したことが山ほどあるので。ですがこの作品はストーリーもありながらしっかりとエロが描かれていて非常に幸福度が高いです。某大人気NTRマンガと比較されがちなのは頷けますが、費用対効果でいうと断然優っています。このままエロ描写をしっかりと描いてもらい続編を期待しています。男2人との3Pを観たいです。長編に期待して最後の最後にはキチンと和解して結ばれてほしいな。願望
『カラミざかり』を越えてる
「剥き出しの人達」という表現と
「彼女が傷つく」という心の声に
センスを感じる。
NTRといえば『カラミざかり』だが
ヒロインが不思議ちゃん過ぎて個人的には
評価していない。
世徒ゆうき『千歳』
紅村かる『ぼくだけがセックスできない家』
が2大傑作だと思う。
NTRは宿命的にヒロインが思考停止、貞操観念なし
になりがちだが、そこは常識的な歯止めが欲しい。
ヒロインの恥ずかしそうな表情と罪悪感、
少年の嫉妬と無力感が魅力なのだ。
夏セーラーの透け、紅潮した頬と涙目、スク水セックス、
教室と保健室のギャップ、フェラ、杭打ちピストン、マン肉。
アオハルの初々しさに溢れてる。
カラミざかりにそっくり
ヒロインがカラミざかりの子とほぼ同じですね
喋らないから何考えてるか分からない
次回はちゃんと喋って欲しい
かなり抜けます
続編待っていましたが今作もヤバイですね
109ページあって見どころ(ヌキどころ)満載です
まだまだ続きがありそうなので楽しみですね