2019年11月8日発売、サークル「DASHIMAKITAMAGO」制作の「駆け出し冒険者の末路1【オーク軍勢強襲】女騎士見習い」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
Prologue==============
その昔
繁栄によって思い上がった人間は
神々の怒りをかった
神の突き刺した剣は大地を切り裂き
地形を変えるほどの天変地異によって
世界は作り変えられてしまった
生態系も変わり
ドラゴン・ミノタウロス・オーク・ゴブリン・アンデッド・ゴーレム
ケルベロス・ワーム・エルフ・人間…
様々な種族が混在する世界となった
変革された世界において人間は最も弱い立場へと変わってしまった
人間は生き残るために魔法、剣技、体術を駆使し
自分たちの生存領域をかろうじて死守している
弱肉強食
経験の浅い冒険者の生存率は極端に低い
生き残る知恵がなければ、たちまちに殺されてしまうだろう
しかし…
女性冒険者の末路は男性冒険者よりも悲惨かもしれない…
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【オーク軍勢強襲】女騎士見習い
国家間の輸送車の護衛などを冒険者が請け負っている。
いつかは王国専属の騎士になる夢を持って、騎士見習いとして彼女は荷馬車を護送中だった。
夜襲に合い仲間たちの死と残虐と陵●、惨状に絶望し戦意を失ってしまう。
今まで騎士を目指し生きてきた。死は恐れない、戦って死ぬと言い聞かせてきたもの脆く崩れる。
自分の雌としての立場を強者の雄に本能的に悟る。
┏━━━━━━■┓収録内容┏■━━━━━━┓
・フルカラーコミック50P(JPEG版1447×2046・PDF版723×1023)
・イラストのみ見開き26P(JPEG2894×2046)
コメント
もう何回も読んでる。
内容が個人的にどストライクで何回も読んじゃってます。ちなみにモザイクはかかってますが、人間の切断部位が見えたりするのでグロいのが苦手な方は注意。
良い作品だと思う
とてもこだわりを感じる画面作りが好印象ですね。
作品としてとてもクオリティが高いです。
ただ、プレイ内容は個人的好みとはちょっと異なっていたので、そこは率直な思いとしてマイナスさせてもらいました。
ただ、これはあくまで自分の目線での話。そもそも好きだという方ならこの上なく楽しめると思うので、手に取ってみる価値はあると思います。
冒険者苗床ものの王道
騎士になる為の第一歩として冒険者としてクエストを受けたヒロインが、圧倒的な強さを誇るオーク達に敗れ苗床にされるという絶望ものの王道作品です。
絶望もの故に徹底的なエロさはあります。
敗北から苗床に、、
オークに敗北したパーティーで男は〇され、女は犯〇れオークに連れていかれる。そんなパーティーにいたある騎士の女の子の話でした。ボコボコにレ〇プされ、連れていかれた後は、オークの巨根に負けて逃亡することをあきらめ、結果オークの子供を出産。女の子が最後まで絶望的な表情なのが凄くよかったです。
絶望的な強さの前に
オークの絶望的な強さの前に殺されると身体を震わせる冒険者の女の子が、想像していなかったオークに犯れていくという屈辱を受けていくのがエロいですね。
女の子よりも上級の冒険者の女性が犯れているという所も凄く興奮出来て良かったです!
女の子を含めて色々な女性達がオークに犯れて、そして虜になっていく姿がエロくて良いですね。
王道の素晴らしさ
騎士を目指して冒険者になった女の子が、オークにパーティー全滅させられ、オークたちのメスにされていく姿が描かれています。
最初に、オークの一撃で立てなくなり、他の女性がレプされ、上級の冒険者達がオークの圧倒的な力で残虐に殺害されている姿を見て恐怖と絶望に震える少女の姿がきっちり描かれているのがいいです。
処女レプ・輪からお持ち帰りされる少女。
そこで、女性たちが種付けされている光景。そんな中でも反抗しようと思っていた少女が、強いオスのペニスを前にすると逆らえなくなり。
最後には妊娠ボテ腹セックスからの出産からのメリーバッドな苗床エンド。
この手の作品でやってほしい事が詰まっていました。
丁寧な王道は素晴らしい、と思った作品でした。
冒険者の末路
騎士になるのを夢見る少女は功績を積み上げるため冒険者になるもオーク相手に全滅し、男はグロい死に様、女は無様な性奴兼オークを産む為の家畜とこれでもかと悲惨な末路を迎えます。
上級女冒険者は許しを請いますが当然聞き入れられず孕ませられ、主人公も孕み、出産し心は砕けてしまいます。
難点は短めな為、上級女冒険者は既に許しを請う程に屈服しているなど展開が早いのでもう少し過程が欲しかったです。
駆け出し冒険者がボテ腹にされ、オークを出産するなどのファンタジーエロが好きな自分はボリューム以外は満足でした。
恐怖が性欲に変わる瞬間
最初のアクションシーンでは結構血やグロ描写があり、作画として凝っていると感じます。もちろん肝心のエロシーンも同等の力を入れており、色構図でオークによる異種姦のエロさを見事に表現してます。
ヒロインは圧倒的な力の差に恐怖し、慰め者になる内に自ら求めていくようになる流れがシンプルながら安定感を感じます。ただページ数は少なくないはずなのにアッサリ感も感じました。コマの流れやテンポがシンプル過ぎたのかもしれません。
しかし、普通に抜きたいだけながら十分な価値を示しているので星4つとさせてもらいます。