ボクだけ呼ばれなかったオナホ合宿・一泊目と二泊目

ボクだけ呼ばれなかったオナホ合宿・一泊目と二泊目 コミック

2024年7月5日発売、サークル「闇に蠢く」制作の「ボクだけ呼ばれなかったオナホ合宿・一泊目と二泊目」の最新ダウンロード情報です。

作品の内容

ボクだけ呼ばれなかったオナホ合宿・一泊目と二泊目
ボクだけ呼ばれなかったオナホ合宿・一泊目と二泊目
ボクだけ呼ばれなかったオナホ合宿・一泊目と二泊目
ボクだけ呼ばれなかったオナホ合宿・一泊目と二泊目
ボクだけ呼ばれなかったオナホ合宿・一泊目と二泊目
ボクだけ呼ばれなかったオナホ合宿・一泊目と二泊目
ボクだけ呼ばれなかったオナホ合宿・一泊目と二泊目

作品の説明

ウチの部がオナホ合宿をやっていた。
でもボクだけ呼ばれなかった。
好きだった後輩がオナホ合宿に参加していたことを知ったのは、
だいぶ後になってからだった。

******

水泳部の可愛い後輩「緒戸代ゆいな」(おとしろ・ゆいな)
ふとしたきっかけで交流がはじまり
いつの間にかボクは彼女に恋をしてしまった。


・・・だが、そんなある日、
彼女によく似たオナホ合宿動画が流出する。


「これは…本人…?…いや…まさか…そんな…」


果たして、本人なのか…?・・・別人なのか…?
止まらない流出動画。
深まる疑念。

・・・頭がおかしくなるほど悩んだ末に、催○アプリを盗み出したボクは
彼女を呼び出し「直接」真相を聞くことに・・・。


***

そして・・・

本人が語るオナホ合宿の真相…
それはボクの想像を軽々と越えてくるドスケベ合宿エピソードの数々だった…

ボクが好きだった彼女が、ボクに微笑んでくれた彼女が、
粗暴な先輩部員に焦らされ、腰を振り、精液を注がれる。


先輩マネージャー「香椎紗季(かしい・さき)」も部屋に連れ込まれ
後輩の前で無様な見せつけ生交尾。
さらに身勝手なオナホ交換も横行して……


お姉ちゃんオナホ「椎名はるか(しいな・はるか)」は
性欲剥き出しオナホ部屋の中、
先約筆おろし体験の真っ最中で……


メス臭まみれの濃厚オナホ合宿
その容赦ない全貌が、彼女本人の口から明らかになっていく。


さらに想定外の乱入者を迎えた二日目も開幕してしまい・・・


オナホ合宿シリーズ最新作、70Pの大ボリュームで開幕!

—————————————–

※本作品は催○アプリのある世界線です。
◆総ページ数73P(本文70P)
◆サークル/闇に蠢く(どくろさん)

—————————————–

作品の詳細情報

配信開始日2024/07/05 00:00
利用期限無期限
ファイル容量60.1MB
ページ数70ページ
シリーズオナホ合宿
題材オリジナル
タグ辱め 学園もの 巨乳 寝取り・寝取られ・NTR 中出し フェラ ぶっかけ アナル パイズリ おっぱい 男性向け 成人向け コミケ104(2024夏) 新作

コメント

  1. めがねもん めがねもん

    寝取られではなくない?

    嫌がる描写もなく、ストーリーも現実味皆無
    面白くなかった
    絵がうまいのにもったいないな、と思いました
    催アプリってなんやねん(笑)
    買って損した感極大

  2. みやこ

    陵●シーン最高!後書きも最高!

    本編がべらぼうに良い。シチュの特盛という程の密度で濃い内容で凄まじく捗りました!競泳水着と非日常的で過激なプレイ内容、そして、催ながらも記憶が残っているという恐ろしい設定の一刺し。陵を陵たらしめる際に欲しいものが全盛のマシマシです。
    あと後書も本編を堪能した後めちゃ楽しめるので、是非ご一読ください!おすすめ!

  3. こしあん

    メス堕ちした片思いのヒロインから明かされる事実

    タイトルの通り、この作品は事後からその様子を振り返る形となりその導入に引き込まれとても良いです。

    まず、事後で開拓済みとは言え催アプリを使われているとはいえ処女だった女の子が
    強ベロとか見せ槍とかの単語を淡々と言うのは若干違和感があったのと
    その時は処女だったと何回かワードが出て、その装置がある割には処女喪失の描写ががっつりカットされていたのは
    もったいないなと思いました。

    基本的に都合の良いアプリでメス堕ちしている様子を楽しめる方向きです。
    ただその描写がねちっこくエロく表現されこのクラスメイトはハメられなかったとか第三者の瑣末や
    緩急をつけることによってエロに消化していくのはさすがだなと思いました。

    そして予想外のオネチョタ展開があったのはまさにごちそうさまでしたとしか言いようがなく
    それも後半にかけ引き立てに使われるのもエロかった。まさにSEX合宿と催アプリの要素をうまく活かした良作です。

  4. まるちっぽ まるちっぽ

    真相モノローグのエロさたるや

    催によって何をされたか、どう感じたのかを克明に
    開示しながら、エロ絵を魅せるその巧みな官能・面白さ。
    絵のタッチも相まって、非常に良きです…!
    ページを捲る手が止まりませんでした。

    このシリーズ一生続けばいいのに…!!

  5. 彩場翔人 彩場翔人

    この作者様の凌●作品に外れなし

    この作品のシリーズはすべて履修済み
    凌シーンをまるでライブ感覚で描ける作風はこの作者様ならではと思います。
    熱量を下げることなくこの勢いで連作を出せるのが素晴らしい。
    また、竿役のキャラたちのセリフにセンスに才能を感じます。そのセリフで興奮を促されたり、面白いワードセンスに笑ってしまうこともあります、

  6. やくもい やくもい

    絵柄はいい 過激さもいい

    絵柄はいい、落ち具合や、いろんなしちゅバリエーションはいいんだけど、残念なのは女の子の個性。堕ちちゃうとみんな同じ感じなので、そこにもっと個性や葛藤があると尚良かった

  7. かず かず

    胸糞だが相変わらず報いは受けるよ

    最後のページでお父さんとガルシアさんが活躍したオチが好きです。催ものですがその後は調教慰みもの洗脳ものとも言えます。途中ではめごいとか程々に尊厳破壊があるのでコイツラはみんな地獄に堕ちる、お父さんとガルシアさんがスラッシャー映画バリに始末するんだと思いながら読みます。

  8. 独り言 独り言

    絵柄はいい

    絵柄はいいんだけど、女の子の個性があんまりなくて堕ち具合が単調(堕ちたあとはさらに個性なくみんな同じ感じ)展開も他で見たことあるやつをかき集めた感じで、独自性が無くなってきた。

  9. 孔明 孔明

    ラストの表情がよき

    片思いの女の子のまわされてた報告の最後、男の欲を満たすオナホに変質した女の子の変化が表情で出ている。

    「あなたはそういうのなんですね、じゃあこう言ったらいいんですね」

    そういう変化の柔らかさが、BSSしてていい。

  10. 河野助三郎 河野助三郎

    あとがきもどんどん話が進んでて草

    本編はもちろん最高ですが
    メキシカンマフィアのみなさんもどんどん格と活躍ぶりがグレードアップしてて抜いた後にすっきり笑わせていただきました
    おねショタからの男の娘堕ちだと。実際見てみたいです。番外編希望!

  11. アオマル アオマル

    スカトロシーンは作者のfantiaにあります

    スカトロがないというレビューがありましたが闇に蠢くのfantiaに行けばスカトロシーンのみおまけとして無料で読めます。

  12. ぺご ぺご

    マンネリ化

    カラーだと絵が丁寧なのだがモノクロになると雑
    ネタ切れ感半端なくマンネリ化が否めない
    昔の商業や同人の方が魅力的だったと思う
    何よりも最大の売りであるスカトロが無くて悲しくなる

  13. 海風

    NTR、催●シチュが好きな人は買うべき

    作者様が手掛けられた、アイマスの催モノをすべて所有しており、その頃からのファンで、オナホ合宿シリーズも拝読しております。
    ヒロインが大人しそうな見た目でいいですね。可憐です。牛柄ビキニが最高です。1コマしか描写はありませんでしたが、チアガール衣装も可愛かったです。
    旧作のヒロインたちも登場します。相変わらずエロい。おねショタが素晴らしかったですね。

    あと、毎度のことながら、竿役は全員されて当然な奴です。NTRものの中でもそこそこの胸くそだと思いますので、苦手な人はとことん苦手なはずです。
    まず、作者様の作品を読んだことがない方で、本作が気になっている方には、現在、作者様の他作品が大幅に割引されています。そちらから買ってみるのをオススメします。

    それから作者様の作品ではおなじみ、ラストで裏社会に影響力を持つヒロインのパパによって竿役が惨されたりするのを仄めかすページがあります。
    個人的には竿役の末路を読むのが好きなので、本作にもそれがあり、満足しました。いつか、香椎パパとアレハンドロ・ゴメス・ガルーシアの過去を描いた作品が読んでみたいですね。

  14. みにまむ みにまむ

    アナル好きにもオススメ

    登場人物紹介が地味に好きだったりする人、たぶん結構いるはず。作品に出てきてないやんけ〜!あと間男の末路にふふッとなる。

    あ めっちゃエロいです。女の子がどんなことされたか感想交えて喋るのえっちで良かったです。「ボク」を煽る感じがとても良い。