2019年11月21日発売、サークル「南浜屋」制作の「親友の彼女を寝取る時。〜希の場合〜」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容
作品の説明
セックスだけが、自分の存在意義だった。
小さい頃から俺は人に自慢できる特技なんて物は無かった。
勉強も大して出来ないし、そこそこは上手くやれてたと思ってたスポーツだって人並み。
それらから逃げるようにして俺はギターを手に取り音楽を始めた。
でも、それも上手くはいってない。
学校の軽音楽部で結成したバンドでのボーカルとギターを務めているが、バンドのメンバーにくらべて俺のスキルは明らかに下手だった。
そんな俺だが唯一誰よりも自信がある事があった。
セックスだ。
幸運にも恵まれた見た目だったし、女に困った事は人生で一度もない。
そして、女を落とす事にも自信があった。
悔しかった。
何をやっても上手くいかない。
同じバンドでベースの悠人は学校に入った時からなんとなくウマがあって仲良くなった。
一緒に練習する度に俺は痛感する。
こいつには敵わない。
親友とも呼べるほど一緒に練習してきたし、遊んだ。
でもその度に俺はこいつに対して憎悪が湧く。
見返してやりたい。
悠人には同じ軽音部の彼女が居た。
野中希。
少し大人し目だけど、学年の男子では噂になるくらい巨乳の持ち主だ。
俺は見返してやるつもりで希に手を出した。
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南浜屋オリジナル同人「親友の彼女」シリーズ最新作！
イラスト 南浜よりこ
シナリオ 小西翼
差分205枚
コメント
ついに続編
前作の続編です。麻里に飽きはじめていた主人公が前作主人公の彼女である希を寝取りはじめるストーリーです。
ストーリー的には前作の続きなので、寝取りものというよりは寝取られものという感じがしますね。
続きがとても気になる！
CGがとてもきれいでストーリーもすごく良いです。
密かに楽しみにしてるオマケなのですが
この作品だけ立ち絵が入っていないようなので
もしよろしければ、差し替えていただけるともっと最高です。
そして続編があると、もっともっと最高です！
女の子が一番、男たちが二番になる話はNTRなんだろうか
親友の彼女を寝取る時。～麻里の場合～ の直接的な続編。間男は同じで何故麻里を
寝取ったか（と言うか彼女にしたか）が描かれていて、次に前作主人公の今カノである
希を奪いにかかります。
私はあまり作者コメントは見ないで買うこと（南浜屋さんの場合は絵買いなのも
あるけど）と、そもそもコメントが冗長過ぎて読む気がなかったのもあるんですが、
これは珍しい前作の直接的な続編で驚きました。サリエリ的な嫉妬に狂っていたのは
間男の方だったのですね。
ヒロインは一人っ娘で常に両親からは大切にされ自己主張もほとんどしない娘だと
言う独白があります。麻里のナルシストぶりよりは大人しいけど、こちらも間男の
おかげで本当の自分を見つけたの～みたいな自己陶酔感が強いです。下でも指摘してる
人がいますが、この二作はヒロインのアクがとても強く、男性から見ると胸糞に
見えるので注意。音楽の才能がある男子と、イケメンでセックス上手な男子両方に
愛された（と思い込んだら）ああなっちゃうかな、と言う感じ。この点を寝取られと
して興奮出来れば楽しめるかと思います。
絵は相変わらずJK感が強く、セックスの内容も体位も過激で文句はありません。
大人しい娘が変態的な体位でアンアン言わされて行く展開がたまらない。ただ、
体位はともかくシチュ的には学園セックスもあるもののCG集としてはそこまで
抜きんでてる訳ではない。基本的にはベッドの上で許される行為に留まっています。
評価が分かれている麻里・希の二作ですが、ヒロインの性格をどう考えるかしだい
ですね。私としては「本当にいそうな感じ」と好意的に受け止めてますが、
男性に従順で自分なんてと言う娘がいい人には厳しいかもしれない。アタシが
一番、彼氏達（！）が二番なんで、ある意味ではNTRですらなかったのかも
しれませんが。
だんだん絵しか価値のない内容に。
ヒロインが即堕ちしすぎて興ざめ、このシリーズは現状3作目までがお勧め。
結局前作、今作共に登場人物が重なるが今作の結果的に今作の主人公の一人勝ち状態。人によっては胸糞悪く感じるかも。
絵は良いのに内容がだんだん残念になってきている。次回作以降を期待したい。
これ、前作と発売する順番逆だったのでは？
NTR作品の続き物で、『前作のヒロインの彼氏』が『前作の主人公の彼女』をNTRする話。
で、前作ヒロインは結局堕ちそうで堕ちなかった、今作ヒロインは堕ちた。
NTRモノの主人公としては実質今作主人公の一人勝ち、コイツが全体通してのNTRモノの主人公なのでは？
要は本編より先に外伝発売しちゃった感じに違和感を感じてます。
ただ、最後に今作主人公は何か虚しさを感じてたのでコレもしやまだ続く感じです？
もし続くなら最終的に誰も幸せにならなさそうな雰囲気で逆に続編が楽しみになってきました。
愉悦な展開に期待して続きを待ってます。
とにかく雑音が多い…
あえて辛口に評価させていただきます。
前作からの連作となる本作、前作が嘘だった様に状況が単純化されて移入しやすく、
エロシーンだけ切り取れば、切り取れば、かなり良いと言える出来になっています。
がこの前後編全体を通して感じたのはとにかくクドい。
このシリーズの、いつからか導入されたヒロインのモノローグが、
嘘くさいこじつけレベルの内容でベラベラベラベラと述べられ
(途中まで盛り上がるが、オチが早期に見えてきて醒める)、
挙句に今回の主人公の訳の分からない泣き言で〆られるという
(悪い意味で)異次元の作品になっています。
そういった意味で最後の最後までグダグダで、ストーリーに全く魅力を感じません
(そもそもこれ前作と連作にする意味ないんじゃ)。
それに引きづられる様に今作は絵まで拙い印象を受ける
(学生なのにババアに見える様なたるんだ身体の線などの)画が見られ、
前作の扉絵に見られたハッとする様な艶が見られなくなっています
(絵だけは鉄板だったのに、どうしてこうなった？)。
作品を通して浮上したクドさの原因は、絵だけで表現できていた部分を、
過剰に文に置き換えた為に読み手が補完できる余地が無くなったという所でしょうか
(ヒロインのセリフ以外モノローグは効果的でないので、
今のままなら不要と思うのは私だけ？)。
シリーズ一作目の、台詞と絵だけでのめり込まされた技法がもはや懐かしい。
この先も応援したいサークルですが、細切れにして個々のシーンを楽しむ作品に
なりそうで残念です。
寝取りではある
イラストは変わらず美麗かつエロく非常に実用性の高いもの。ほんと素晴らしい。
ただ展開がいまいち煮え切らないというか。
一つとしては、今回は前作の続き物として描かれているため、実質寝取られモノでもある。これはもう致し方ない。そういう作りだから仕方ない。
また比較になってしまうが、前3作品と比べ、即落ちすぎてアッハイ感がすごかった。哀れモノの小さい悠介。君の彼女はどっちも貞操観念がかなり薄かったようだ。
そして、即落ちしたからか、達成感みたいなものがなく、ただただやるだけの関係。
その中で劣等感だけはひしひしと感じる。いや、そこは誇ってくれ。空しくなるな。
君が誇ってくれなければ、寝取りとして完成しない気がするんだ。
こんな風に感じました。
それはそれとして、次回作はまた期待したいと思います。
今回も最高でした
前作も購入済みです。
控えめな希がすごく可愛かったです。
特に後半に出てくる黒のパンツ姿はエロくて最高でした。
南浜先生の絵は肉感が強調されていて、そのリアリティーさが素晴らしいです。
純愛ではなく少しドロっとした寝取り、寝取られ系が好きな方にはオススメします。
人物の心情描写がとても優れた作品
寝取る主人公の内面にも焦点が当てらる事によって、より抜き度が高められている。
寝取るというのは本来最低な行為にもかかわらず、この作品ではどこかそれが仕方ないものだったと思える。
物語の登場人物の内面まで読み取れる、また、そこが見たい人には最高に抜ける作品です。
イラストも過去作同様にハイクオリティで、今作の希はシリーズの中で一番の乱れ具合。
とてもエロかったです。
絵は良い。内容は胸糞悪い
寝取りではなく寝取られ。
作品の構成上前作の主人公視点で読んでしまった為、よりそう感じました。
また前作のラストのようなこれといったオチもなく終始今作の主人公が不快だった。
前作をまだ読んでない方は寝取りジャンルとして読みたいなら希編から買ったほうが良いかも。