2023年10月10日発売、サークル「とりのおいしいところ」制作の「聖宝晶華セイントライムVN 〜VeasTubeエロエロ配信Edition♪〜」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
これは悪に堕ちたヒロインの、『その後』を描く物語……
CG集で大好評いただいた『聖宝晶華セイントライム』が
ヒロインフルボイス、演出強化と追加要素マシマシで
1作目同様にゲームになって帰ってきた!
読み応え抜群だった大ボリュームシナリオが更にパワーアップ!
正義と悪の変身ヒロインたちが喋り、動き、戦い……
そして、淫らに堕ちて行く様を、ぜひお楽しみくださいませ!
■概要
基本シナリオはCG集と同じ、メインヒロインのセイントライムが
悪に堕ちた姉(兄?)TS魔法少女のチェリーを救うために戦い、
しかし救おうとしたチェリーの手によって連鎖洗脳調教を受け、
怪人に魅了された彼女もついに……といった内容になっております。
なので姉妹調教やガッツリ洗脳改造は健在!
更に追加シーン以外の本編にもちょこちょこ追加要素が有り、
既読者でも楽しめる事間違いなし!
変身ヒロインドスケベ調教の過程にて培養層洗脳改造や、
ボディコン姿でのご奉仕やポールダンスなど、
多彩なエッチをお楽しみ頂けます!
■追加シナリオ
今作はCG集のシナリオに加え、その後のシナリオが
何と3本も収録されております!
元々このセイントライムはチェリーの『悪堕ち後』を楽しめる
その後特化のシナリオで、チェリーももう一人の主人公でしたが……
今回はそのチェリーはもちろん、ライムの『その後』も
タップリと楽しめる内容になっております。
しかも加えて、要望が多かったシルバーラビッツ隊の隊長が
立ち絵、エロシーン共に波多先生描き下ろしで実装!
ムチムチドスケベ隊長ヒロインの艶姿をご堪能下さいませ♪
(追加シナリオももちろん、本編同様に
真田クロ先生が担当しております!!)
■ヒロインフルボイス!
大ボリュームシナリオ、そのヒロインのセリフ全てにボイス実装!
前作で素晴らしい演技をして頂いたチェリー役、
梅原亜衣様の続投を含め、豪華声優陣でお送りします!
ブラッディチェリー役:梅原亜衣様
セイントライム役:高梨はなみ様
シルバーラビット・アイリス役:叶一華様
モモ・????役:乙倉ゅい(乙倉由依)
■ビジュアル
メインビジュアル担当:鳥三
サブビジュアル担当:波多
基本CG枚数:12+7枚(内:波多先生担当2枚)
前作CG枚数:4枚
メインキャラクター立ち絵:ヒロイン×各2種で計6種
(内:波多先生担当2種+α)
その他キャラクター立ち絵:4種+カットイン1種
(+でオマケが色々!)
■シナリオ・演出・構成・ゲームスクリプト
ゲーム化に伴うあらゆる作業は
シナリオも手掛けた真田クロ先生が担当しております。
演出面はセイントチェリー以上に頑張ったそうなので、
お楽しみに!
※注意点※
本作には女体化TSや洗脳、悪堕ちが多分に含まれています。
そういうものが苦手な方はご注意ください。
また、今作はTSがメインではありませんので、
それを目的の方もご注意ください!
ただ、TS要素もそれなりの濃さで残っているので、
苦手な人もそれはそれでご注意ください!!
コメント
エロくて実用的
すごく良かったです。
鳥三先生の絵が好きなら間違いなく買いで、悪堕ち好きな自分からするとどストライクでした。
追加シナリオもあって、こんな値段でここまでサービスしていいのかと疑うレベル。
是非続篇もお願いしたいです。
いまいち
全体的に質は高いのは間違いないが、個人的にはあまり楽しめなかった。
まずこのゲームは結構使いまわし要素が多い。
最初の内は気にならなかったが、使い回しの多さが目立つにつれ、段々と萎えていく。
そこまでなら我慢できたが、一番不愉快だったのが、ADVの使いまわしにある。
実はADV部分はCrooked Navelというサークルが制作しており、使用している音楽や展開もCrooked Navelが作っていた某TS魔法少女ものの素材を流用したものにあたる。この「某TS魔法少女もの」との類似点を発見するたびに、当時の忌々しい記憶が蘇り、純粋なゲームプレーを妨害してくるのだ。
補足すると、この「某TS魔法少女もの」はかなり曲者で、主人公が殆ど攻略できない上に
連作ありきの構成にもかかわらず続編が全くでる気配のない、消化不良がすぎるゲームだっのだ。
しかしクオリティ自体はかなり高いので、続編自体は待ち望んでしまうのだが、年単位で人を待たせ過ぎているため、ホトホト嫌気が指している。
今ではもう続編は殆どあきらめていたのだが、そんな矢先にこのゲームである。
実際にプレーするまではCrooked Navelが制作に関わっていたことは知らなかったので、この突然の遭遇に当時の忌まわしい記憶まで蘇ってくる。
まるで過去にひともんちゃくあった知り合いに偶然出くわしたような気分だ。
某TS魔法少女ものと類似点を見つけるたびに「これ作る前に、いいかげん続編を出せよ」という過去に捨てた思いが鎌首もたげ、もはやゲームを純粋に楽しめるものではなかった。あまり遊ぶ気にもなれなかったので、一応一通りプレーしたら即PCからアンインストールした。