侵胎迷宮を抜けて

侵胎迷宮を抜けて ゲーム

2015年8月26日発売、サークル「ハソユア」制作の「侵胎迷宮を抜けて」の最新ダウンロード情報です。

※このページのコンテンツやリンクにはFANZA同人のプロモーションが含まれます。

作品の内容

侵胎迷宮を抜けて
侵胎迷宮を抜けて
侵胎迷宮を抜けて

作品の説明

●プレイヤーの好みに合わせ自由に進行できる短編RPG

●ストーリー
昔、魔物の襲撃を受けて寂れてしまった土地・リモートスノー。
二十年の月日を経て再び襲い来る魔物達に対し、
主人公は故郷を守るべく奮闘するも、謎の魔導師の手によって囚われてしまう。

しかし犯●れる中でどういうわけか触手を操る力を手に入れた主人公は、
満足に動かない体を引き摺りながらも迷宮からの脱出を試みる……

●概要
◯本作はボス戦含むほぼ全ての戦闘に回避できる方法がある作りになっています。
もちろん普通に勝つことも可能なので、プレイスタイルに合わせて好きな進み方が可能です。
Hシーンに関しては、見なくても回想に登録する方法が用意されています。

◯難易度や演出の省略・主人公が感じやすい所などを自由に設定できます。
この設定とは別にメッセージスキップや戦闘の高速化も使えます。

◯敗北や体を売るなどでHシーンが発生する他、戦闘中にも敵が性攻撃を仕掛けてきます。
また、服の耐久値はHPとは別計算で減っていきます。

◯主人公のどこが感じやすいかによってHシーンの内容が変化します。
なお、Hシーンは一度見れば他の差分も登録されるため感じやすい部位を変えてプレイし直す必要はありません。

◯レベルは簡単に上げる事ができます。
ただし性攻撃に弱くなる上に、レベルが上がりすぎるとゲームオーバーのためご注意を。
ちなみにゲームオーバーになってもアイテムや装備を引き継いで周回可能です。

◯マルチエンディング採用。
プレイ時間はイベントを無視してただ進むのなら一時間程度、
イベントを回収してグッドエンドを目指すなら二時間程度です。

●このゲームをプレイするには「RPGツクールVXAce RTP」が必要です。
お持ちでない場合は、公式サイトからダウンロードをお願いします。

●このゲームはへぷたなすくろーる様のスクリプトを使用しています。


●体験版では各種設定に制限が加えられている他、
敵の攻撃パターンが少なめです(例として、服を破く攻撃を仕掛けてくる敵があまりいません)。

作品の詳細情報

配信開始日2015/08/26 10:00
最終更新日2017/03/14 10:00 更新情報
利用期限無期限
ファイル容量141.27MB
ゲームジャンルロールプレイング
シリーズ—-
題材オリジナル
タグ拘束 触手 妊婦 巨乳 母乳 ロールプレイング 女主人公のみ ポニーテール 戦士 異種姦 搾乳 男性向け 成人向け

コメント

  1. るるるる るるるる

    途中まで

    途中まで攻略しました。予想以上にボリュームがありました。あとレベルアップすると死ぬシステムがつらかった。。。。

  2. zxcv8

    難しくてやりごたえがあります

    何度もしんでやり直す感じの覚えゲーですね。やりごたえがあり、触手のイラストもいいですね。時間をかけてじっくりプレイしたい方向けです。

  3. 日野優太 日野優太

    シチュがいい

    洞窟でモンスターに襲われるというシチュエーションがいいです
    触手にいやがりながらも感じてしまう所は特にいいです

  4. かず かず

    悪いところだけをまとめると

    イージーでも何周もやり直さないとクリア不可能なほどの難易度
    ゲームオーバーからやり直すときストーリーを省略できないので時間がかかる
    ホラーのとこ気持ち悪いし無駄に長い、正直省いてほしい
    ベリーグッドエンディングがショボい、ご褒美イラストなどのおまけが欲しかった

  5. Ayumu Kohiyama Ayumu Kohiyama

    触手と言えばエロい

    触手好きのための触手ゲームといって過言ではありません。最近では一つに特化したエロ下ーが覇権を握っているのでとがった作品がわたしは好きです。もっと究極までに触手を押してほしいと考えました。できれば触手げーと言われるようなジャンルの確立もあって然るべきだと気づきました。一つに特化し突き抜けるような気持のよい作品があふれる世界が理想です。

  6. ぐんまちゃん ぐんまちゃん

    10円セールにつられて買ったが・・・

    2022年8月の10円セールで初めて知ったサークルさんと作品でしたが、購入して遊んでみると難しく、ゲームオーバーせずにクリアは考えられない難易度でした。しかし、ゲームオーバーになっても回復や武器などアイテムを引き継いでやり直せるので周回するほど楽になっていきます。ストーリーも面白く、会話や本の記述が物語の伏線になっていたり楽しんでプレイしていました。展開を知っていても何度もやりこんでしまうほどのゲーム性も魅力です。
    ヒロインのデザインも可愛く、異種姦メインが好きな人にはお勧めです。
    ただ、ヒロインやサブヒロインにボイスが一切ついていなかったので、もしあったらと思うとより没入感が増した作品になったのではないかと思います。
    はじめは安いからという理由で購入した作品でしたが、思いがけない良作に出会えました。
    こちらのサークルさんも今後チェックしていきたいと思います。

  7. 内山昂輝

    久しぶりにプレイ

    だいぶ前にやって好きだったんだよなあ
    と思って最近またプレイ
    やはり良いなと思い、そのまま同サークル様のシリーズを進めていっております(現在3作目までクリア)
    世界が繋がっているのもとても良く、これからプレイする作品にも期待を持っています

  8. タダオ

    エロは最高だがクリアを目指すのは結構面倒

    個人的に胸膣尻の性感帯システムがあり場面によって反応が変わるのは面白いのですが
    いかんせんゲームオーバーした時の戻し作業が非常に面倒でストレスが溜まります
    ゲームオーバーで救済措置が入るものの回復アイテム程度でキーアイテムなどは貰えないので
    再度取りに行く必要が出てきます
    ゲームオーバーギリギリのレベルでHP1800前後に対して与えてくるダメージが200ダメージ前後かつ連続で与えてくるので本当にきつい
    しかもにげるコマンドの成功確率が異様に低いので逃げられずダメージが蓄積してゲームオーバーへと近づいていく
    イージーがイージーしてないレベルなので単純なエロ目的で買うのであればやめておいた方がいいかもしれない

  9. 小さな森

    手間かかるがお薦め

    1回でもクリアしないと足が遅い、かつレベルが上がって(強くなる=汚染進行)バッドエンドという仕様のせいでどうしてもストレスは溜まります。「主人公の苦労をプレイヤーも味わえ」とばかりに。
    自由度低め。
    触手のシーンバリエーション少ないですが絵は愛いです。
    ただ一気に物語を追うとグッドエンドは中々熱いので、手間かかるのですが頑張る甲斐あるかと。

  10. 中島純

    すばらしい。

    ハソユアさんの初期作にして、その核が詰まった作品

    主人公のビジュアルが当たったのであれば買わない選択肢はなく、クリアは難しくともその一歩手前まで行ければ「こういった系」の本懐は十分に遂げている筈であり、満足を得ている事でしょう。

    いやはや、裸と下着姿がここまで美しいのはそう居ない上、そんなのが触手にいいようにされていて使えない筈が無い。

    戦闘を避ける、妨害を避けるという「こういった系」の本懐を避けていかないとクリアが難しいのが泣き所ですので、その辺は二週目を前提としましょう。
    (大丈夫、シナリオは短いが深い。一周目で抜きまくって冷静になった頭で、伏線を見直しながらゆっくり進めましょう)

    ストーリー、シナリオは初動こそゆっくりですが全てに意味があり(とある子などは〇されている所にすら伏線が)、その文面の素晴らしさはCGもない独白だけで抜ける点がある程。

    下記の評価通り、そんな魅力あふれるとある子のシーンが少ないのが一番の泣き所。
    それでも5ですが。

    個人評価
    ゲームの難しさ

    (クリアが難しいという意味)
    進行のお手軽さ

    (謎解きもあるので少し止まる)
    ストーリー

    主人公のエロさ

    とある子のエロさ
    10

  11. ろく ろく

    かわいそうな女の子は可愛い

    女主人公を操作して、敗北すると可哀相な目に会う系統のお手本になるような作品。
    高い志を持つ若く優秀な聖騎士の女の子が、触手を操る敵に捕まってしまい、スキをみて脱出を試みるが。
    ゲームの難易度はそこそこ。ザコ敵が意外と強いので段々と消耗してしまう上に、迷宮内で迷子になると、どんどんジリ貧になっていくのがかわいそうだけどグッとくる。
    お手頃価格の短編RPGなので、自分の嗜好に合いそうだと感じた人は気軽に手にとってはいかがでしょう?

  12. 田貫

    雑魚戦闘はとにかく避けるのが基本

    レベルは基本敵に負けた場合か犯れると上がるけど一定数になるとゲームオーバーになる。
    普通に雑魚を倒す場合でも戦闘中に犯れる頻度が高く雑魚の戦闘は出来る限り避ける必要がある。
    ゲームオーバーの条件を緩和してほしかった。

  13. にゃるらとほてぷ にゃるらとほてぷ

    プレイ時間は4時間くらい

    クリアまで1~2時間らしいですが、それは最速での攻略ヲ目的とした場合の目安で、普通にマップ探索をした場合は4時間はかかります。私の場合、犯れレベルアップを筆頭としたシステムに慣れていなかったためその倍は掛かりました。
    主人公がやたら強靭なメンタルをしており、エロ目的でプレイしてたらいつの間にかストーリーに引き込まれてました。コストパフォーマンスはいいと思います。

  14. 千葉恵里

    非常に好み

    まず、クリア自体がそこそこの難易度で、ゲームとしてもかなり遊べます。周回プレイによって引き継げるのはアイテムのほとんどと性経験および感度なので、極端に易しくなるというほどでもありませんが、レベルが上がりすぎるとゲームオーバーというルールのため最悪レベルを溜めこめば力押しでもどうにかなります。
    エロに関してはイベントCGも良いですが個人的には戦闘中のエロがストライク。絶頂させられるHPが減少する死なないように回復するTPを溜めるために耐える絶頂させられる(以下ループ)や、拘束されてイカされつつもしゃにむに武器を振って敵を倒す、服の修復や触手の振り払いに重点を置きすぎて敗北などといったシチュエーションをある程度自由に作ることが出来るので、細部を脳内で補完することで好みのシチュエーションを楽しめると思います。やりすぎるとゲームオーバーになりますがそれもご愛敬。
    また、性感度というシステムも面白いです。これは上げると絶頂しやすくなるというステータスで、引き継ぎ時にはリセットすることも出来ます。しかし、弱点部位と合わせて一回の性攻撃で絶頂するような数値にまで高めたりすることでハァハァするのも醍醐味ではないでしょうか。弱点部位を責めてくれる敵の群れに新人聖騎士を差し出して開発するなんてプレイも可能なポテンシャルの高いゲームだと思います。