【福袋】20世紀チラリズム年代記

【福袋】20世紀チラリズム年代記 CG

2023年12月23日発売、サークル「田中ユタカ」制作の「【福袋】20世紀チラリズム年代記」の最新ダウンロード情報です。

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作品の内容

【福袋】20世紀チラリズム年代記
【福袋】20世紀チラリズム年代記
【福袋】20世紀チラリズム年代記
【福袋】20世紀チラリズム年代記
【福袋】20世紀チラリズム年代記
【福袋】20世紀チラリズム年代記
【福袋】20世紀チラリズム年代記
【福袋】20世紀チラリズム年代記
【福袋】20世紀チラリズム年代記
【福袋】20世紀チラリズム年代記

作品の説明

【ヒロインたちのスカートがいま再びひるがえる!】
初恋はTVアニメのヒロインでした。
ドキドキした。可愛かった。夢中になった。
そのスカートがひるがえった瞬間のまばゆい光景は
いまも目に焼き付いています。

僕たちが生まれ、少年になり、大人になっていった20世紀――
時代を彩るヒロインたちがいました。

高度経済成長、バブル景気、世紀末、ミレニアム…。
振り返って見れば時代の風は目まぐるしく激しく移り変わりました。
誰もがそれなりに大変な想いもしました。
だけどその中でいつの時代も密かに恋をしてきました。
漫画の中の、アニメの中の、あるいはゲームの中のヒロインに。
――僕たちはそうやって大人になりました。
真っ直ぐに育ったか、ちょっと歪んだかはわからないですが。

20世紀ヒロインたち。
これはその一大年代記。
僕たちが見た忘れられないあの瞬間あの光景が
田中ユタカ渾身の【ファンアート】で鮮やかに蘇ります!
色も柄も形も。
――あの時代はよく強い風が吹きましたね。

●1960年代〜2000年ミレニアム。
テレビアニメ黎明期から深夜アニメ、PCゲーム隆盛期までの時代。
漫画、アニメ、TV、ゲームなどの代表的ヒロインを年代順に網羅。
●【ファンアート】フルカラーデジタルイラスト(1000×1500pixel 350dpi)。
●ヒロイン毎にシチュエーション、見せ方、質感などに思い切りこだわりました。
●この【ファンアート】集はFantiaの企画として読者の皆様とのコミュニケーションの中から生まれました。
Fantiaの関連記事も併せて読んでいただければうれしいです。

思い出とともに、楽しんでいただけたらさいわいです。
心を込めて描きました。
同じ時代を生きた読者に贈ります。

※この作品はFantia会員特典の【Fantia限定版】を元にしています。
──────────────────────────
収録ヒロイン
’60
●科学の子
●魔法の国から
●Go!モーレツ
’70
●あーかいキャンディ あーおいキャンディ
●裏切りは女のアクセサリー
●科学の忍者
●おっぱいミサイル発射!
●哀しき人造人間
●このごろ流行りの女の子?
●鉄の悪魔を叩いて砕く
●死刑
●男の子なんてイチコロよ?
●人類滅亡まであと365日
●身長57メートル体重550トン
●なんだい!なーんだい!
●ホールインワン?
●私はあなたの青春の幻影…
●君は生き延びることができるか?
’80
●「キャッ?」
●「スケベな風。」
●「わーお?」
●神風〜
●自販機と不条理
●まいっちんぐ
●ダーリン?
●やおい
●命をかけて生きてます
●ああ時代(とき)が観えるわ…
●アダルトタッチで?
●ヤックデカルチャー
●おまかせ?
●お兄ちゃん…
●きまぐれ
●甲子園に連れてって
●坂の途中
●ギャルのパンティおくれ──?
●劇場版
●レモン
●ESPER
●おちこんだりもしたけれど…
●国民栄誉賞をとる少女
●なぐさめてあげる?
●「きゃ〜」
’90
●たいようのよう
●弱気な人は嫌い
●10万本
●水でもかぶって反省しなさい
●碧BLUE
●破滅の戦士
●闘神
●これが涙…
●あんたバカぁ?
●You’re Under Arrest
●この世には目には見えない闇の住人たちがいる
●葉っぱ
●東のエルフ
●I
●ポポイのポイよ!
’00
●萌え〜
●FLCL
●怪談
●USB接続
●月型

作品の詳細情報

配信開始日2023/12/23 00:00
最終更新日2023/12/29 17:00 更新情報
利用期限無期限
ファイル容量573.3MB
ページ数画像148枚
シリーズ—-
題材漫画 / アニメ
タグギャグ・コメディ ファンタジー 全年齢向け 学園もの ラブコメ パンチラ お尻・ヒップ 芸能 燃え 萌え 男性向け 旧作

コメント

  1. 池田祐太

    最近、強風が吹かないとお嘆きの貴兄に

    各ヒロインを年代順に並べた ほのぼのCG集。テーマのチラリズムが嬉しい。
    年代別のキーワードと相まって、懐かしい情景が頭をよぎる構成が素晴らしい!

    全年齢向けだけど、推奨年齢は高め。昭和生まれに刺さるアダルトな作りでした。
    今のご時世、いろいろと危険な香りが漂っています。売ってる間に購入を決断した方が良いかも?

    全体を俯瞰しつつ、好きだったアニメや漫画に想いを馳せて自身の歩みを振り返る。
    この一冊が年末年始のお供になりそうです。

    現代の技で描かれた素敵な作品、ありがとうございました。