2022年2月7日発売、サークル「Mケイフ」制作の「乙女ゲーの悪役モブその2は破滅ENDを回避したい。」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
![乙女ゲーの悪役モブその2は破滅ENDを回避したい。](https://doujine.com/wp-content/uploads/2024/05/d_221460jp-001.jpg)
![乙女ゲーの悪役モブその2は破滅ENDを回避したい。](https://doujine.com/wp-content/uploads/2024/05/d_221460jp-002.jpg)
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![乙女ゲーの悪役モブその2は破滅ENDを回避したい。](https://doujine.com/wp-content/uploads/2024/05/d_221460jp-007.jpg)
作品の説明
俺はとある王国の侯爵家の嫡男。だが前世の記憶があった。
物心ついた頃、前世の記憶を思い出した。
ここは前世でプレイしていた学園ファンタジー乙女ゲー世界で、
自分はゲームのヒロインを虐げる悪役モブ達の一人、
物語のラストで「ざまぁエンド」が待っている大変クソな役どころだった。
勿論そんな結末を回避するのは簡単だ、単にヒロインと関わらなければいい。
そう思っていたら、見覚えのあるシーンに何度も遭遇する。
…どうやらゲームのイベントからは逃げられないらしい。
ならば破滅エンドを回避するために上手く立ち回るしかない。
そして愛しい婚約者と絶対に結ばれるんだ…!
このCG集は、大好きな婚約者といちゃいちゃしていたい男が、
破滅イベントを運んでくるヒロインを上手くかわし、
乙女ゲーの悪役の典型的な末路、「ざまぁエンド」を回避する為に奮闘する物語となっております。
厳格な性格の公爵令嬢が、婚約者である主人公の求愛を断れず痴態を晒していく姿と、
イベントに翻弄されながらも、上手く立ち回ろうと奔走する主人公の苦労姿をお楽しみ下さい。
シナリオ 七味白湯
原画 INO
CG 阿部四百 雛咲葉 ハニー岸辺
タイトル RIRI Design Works
本編CG枚数 220枚+文字無しver
画像サイズ 2000×1500 pixel
コメント
破滅エンドは確かに回避されたが
それはそれとして結末は少しもやもやする。
あと主人公がなんだかなぁ
ただしそれを打ち消すほど作画が素晴らしいです。
乙女ゲーの魅力的なヒロインと過ごす学園生活
貴族たちの中でも一般人的な立ち位置の主人公が、大好きなお嬢様と所かまわずイチャイチャしてたら
何故か世界の主役である女の子に目を付けられちゃってたお話
素直になれないツンデレ風味な婚約者であるお嬢様と、破廉恥なことをしまくって調教し続け
時には貴族学校の闇に触れながらも、どうにか人生の終わりを避けようと色々としながらも、イチャイチャは欠かさない
結局、婚約者とヒロインの二人と関係を持ってしまうけれど、どちらもスタイル抜群なのである意味役得ではあるのかも
ラノベ風作品
たしかに主人公の発言がウザくてノイズになる人もいるかなぁと思いました。
マリーの方が好きになると主人公のマリーの扱いにモヤモヤすると思いますが、物語にちゃんとオチがついていて、ラストの大きいお腹で白いドレスを着ている二人を愛おしく感じるくらい個人的には大いに楽しめました。
渋滞
今作も相変わらずパロディネタのオンパレードで一部分からないネタもありましたが面白かったので良いです。個人的にキャラデザは良かったが今作は抜く作品ではなくラノベ感覚で読む作品かなと思いました。
主人公が不快
毎回テキストが凄い好きなので買わせて頂いてますが、ちょっと今回は自分の好みからは外れてしまった印象です。
まず、イラスト自体はとても高レベルでした。アレクのデザインとかめっちゃ好きです。
今作の評価を下げる一番の原因は主人公が不快であったことです。主人公自身に魅力は無いけど立場があるのでやりたい放題できてるタイプの猿だと私は感じました。
また、私は主人公が魅力的でないとそんな主人公に惹かれているヒロイン達の姿にも萎えてしまうタイプなので、終始冷めた目で読み終えることとなってしまいました。そのせいか、ヒロインも含め全体的にキャラクターの行動や言動が突飛な印象を受けることが多かったです。
過去作であったような意外な形での問題解決や主人公の頑張り等があればちょっと印象は違ったのかなぁ
人を選ぶ作品だと思う(理不尽?な三角関係が大丈夫ならいけると思う
まずアレクシア(以下アレク)が可愛い。良い意味でちゃんとした貴族してる。
他にも主人公がマリーと子作りしてる話をした時にアレクは「マリーの事もきちんと愛してあげなさい」なんて主人公の事愛してなきゃ言えないセリフでしょ!!
マリーは主人公と同じ前世の記憶がある女の子ですが嫌がらせをしてきてるクソ貴族に犯れてるシーンがあったり貧しい生活だったために身体を売って生活してきたからテクは風俗嬢並みとか。
なにより許せないのはアレクとラブラブするにはまずマリーを妊娠させてからじゃないといけないっていう場面があって物語の内容は理解出来るんだが心情的には理解出来ない。
主人公はアレクが好きと言っていたのに勝手に好きになってきたマリーを優先しなければいけないあたりに個人的にちょっとモヤモヤした。
てっきり同サークルが過去制作した「乙女ゲーのヒロインと悪役令嬢を同時に堕とす方法」のような感じなのかなって勝手に想像していたのでガッカリだった。
最後にもう少しエピローグを追加して欲しかったな~と思った。
子供が出来たあとのアレクとマリーの関係とか
主人公が問題で低評価
1人目の方が書いてる通り、主人公がネットミーム垂れ流してるので、私は読んでていらいらしました。つまらない冗談言いながらHAHAHAとか笑うのもかなりウザいです。
登場人物たちは場面場面でなんでそうなるの?と言った行動を取るので、質の悪いなろう小説読んでた気分です。絵とシチュはそこそこいいので、ストーリーは無くしてサクッと読めた方がよかったです。
主人公に耐えられるかが分かれ目?
乙女ゲーの世界に転生し、本来ヒロインを虐めるモブ貴族になった男が
いわゆる「ざまぁ」エンドを(自分は)回避するために奮闘の裏で
婚約者である公爵令嬢と散々えっちするお話です。
メインヒロインである公爵令嬢が凄く可愛いですね。
いい意味での貴族精神を持ち、貴族的な価値観を見せながらも
主人公の求める数々の変態的性行為をしぶしぶではあれ受け入れる姿が可愛い。
「性行為は子作りのため。快楽を求めちゃいけないし、正常位以外は邪悪」
ぐらいの常識に縛られた感じなので、バックやパイズリやフェラ、
アナルといった行為への新鮮な反応が面白く描かれています。
このあたりの作り、上手いなぁと思いました。
主人公に攻撃魔法をすぐ放ちますが、暴力系ヒロインという感じはしませんね。
常に悪ふざけしてる性欲の塊の主人公が悪いw
本来のゲームヒロインである黒髪ちゃんは主人公同様の転生者ですが
貧しい生まれで身体を売って暮らしてきた、なんてゲームでは触れられなかった
生い立ちがあったようで、嫌がらせをしている貴族にも犯れるシーンがあります。
破滅回避のために優しく接する主人公に好意を抱き、さる国の唯一の血筋として
王位を継ぐときに主人公を王配に指名し、公爵令嬢ごと連れてっちゃいます。
最後には3Pして、二人でお腹の大きな姿を見せてくれておしまいです。
私はお腹の大きなヒロインが見られれば大満足ですけれど、
ボテえっちを希望する方は注意ですねありません。
結構な文章量があって読み応え十分でした。
私は結構楽しんで読めましたけれど、主人公の物言いは人を選ぶかなぁとは感じました。
なんというか、ネットミーム的な物言いなどが非常に多用されてるんですねw
何処かで聞いたな、見たなというのが沢山ありましたし、気付いてないのもたくさんありそう。
そういうのを鬱陶しく感じる人には厳しいかもしれません。