2019年12月1日発売、サークル「猫八営業部 猫サム雷」制作の「虜の母〜ハハトラレ〜」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
とある少年トモキは恋をしていた
その相手は美しすぎる義理の母リオナだった
女と意識する余り上手く接する事が出来ないトモキ
そんな彼の想いなど知るよしもなく距離を置かれていると思い悩むリオナ
悩みすぎるリオナを見かねた友人のミカサに誘われ
気分転換にと彼女の家政婦のパートの手伝いをする事に
そこはトモキの同級生で地主の息子トーヤの家であった…
本編30ページ
コメント
シ●タおねの扉をこじ開けるような作品
シタおねは良いぞ～
と言わんばかりにショおねの魅力を詰め込んだ作品。
熟れた体を持て余した大人の女性が、学生に喘がされ、逝き果てただらしない顔を晒されているという非現実的なエロスをこれでもかと見せつける本作は、例えョタおねの性癖が無い人だろうと新しい扉を開けざるを得ないのでは無いだろうか。
まさしく、ショおねの教科書とも呼ぶべき一冊である。
総合評価：92点
1アタック（時間、見所、度数） 1
2甘味（接吻、愛情、温かさ） 2
3苦味（淫乱の強弱、ハード） 3
4酸味（羞恥、汗、拘束） 4
5渋味（人妻、主婦、セクシー系）5
6フレーバー（香味、顔射、潮吹）6
7ボディ（ストーリー性、重み） 7
8余韻（繰り返し、多用、実用性）8
私見：すばらしい名作です
ちょっとおしい＋続編希望
母親のムチムチ具合は好みが分かれるところだが、そんなでっぷり系ではなくOK.
フトシを思わせる小生?母親ものだが、こっちは抜きに全力。
快楽堕ちする過程はそれなりに描かれているし、堕ちたあとの７回中出ししまくりもいい。
ただ断面図や性器の描写がなかったりして中出しの背徳感がちょっと感じられず、そこでエロさがちょっと物足りない。
あともうひとりのキャリアウーマン風のサブキャラがエロいので続編希望である。