2016年9月13日発売、サークル「平安亭」制作の「兄嫁京香さんとその母千佳子さん〜兄嫁の母千佳子編〜」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
下宿先でお世話をしてくれる千佳子さんは、兄嫁のお母さん。
母性溢れる優しいオバさんと一つ屋根の下での生活は――
親子ほども歳が離れた二人の関係を少しずつ近づけていく。
娘よりも年下の若い男から、一人の女として見られている事に気づいた時――
長い間、オンナを忘れていた美熟妻の心がザワめき出す。
「ダメよ……そんな事を考えちゃダメ……」
良き妻であり母であろうとしても……。
一度、若い男に激しく抱かれてしまった熟妻は――
「もっとぉ! もっとオバさんをメチャクチャにして! オチ○ポでイカせて欲しいのぉ!」
娘よりも年下の若い男を求めて、爛れた肉欲の虜になっていく!
回想シーンではヒロイン視点でのエッチも楽しめます。
◆本作は『兄嫁の母千佳子編』となっております。
コメント
千佳子さん目当ての購入…
作品全体を客観的に見ればクオリティーも高く良作だと思います
前作より本作の方に期待をしていた千佳子さん派の者としては
千佳子さんのシーンが割を食った感じになって少し物足りません
前作は京香さんルートが2つ
本作は千佳子さんルートが1つ、ハーレムルートが1つ
(2部作でハーレムルートを作るなら、2作品目になるのは仕方がないのですが)
ハーレムルートで主人公を巡って暴言を言い合う展開も個人的には残念でした
千佳子さん、可愛いっすわ。
兄の浮気に寄って、居候先の兄嫁、そしてその母と、
関係を持っていく訳ですが、シナリオは長いですが、
無理の無い、熟慮された様に思える、面白さがありました。
兄嫁の母、結構なお年なのかな?と思うのですが、
何か、チートなくらい可愛いんですよね。
こんな美魔女、現実離れしてる気がしますが、
それもよし!と思わせてくれるほど、良いヒロインでした。
どエロい
兄嫁の母と娘婿の弟と言う親子ほど歳が離れた2人がドロドロの交尾をする良作。兄嫁編と兄嫁の母編の2つあり、両方所持しています。ただダントツでこの兄嫁の母編が最高です。平安亭は、熟女との背徳感溢れてるドロドロの交尾模様が素晴らしいですが正にコレです。
兄嫁の母
兄嫁の母千佳子編は兄嫁やその母など、年上熟女好きの人ならおすすめ作品です。話の内容は、京香との関係で気鬱な主人公を慰めるうちに、といった感じで展開していきます。最後のほうに母娘揃ってエロ展開もあるので買って損はないと思います。
超エロい!
大学生の主人公と、母親ほど年の離れた熟々むっちむちの兄嫁の母がぐっちょんぐっちょんに濃厚なHをする話。
主人公の兄夫婦のトラブルから、主人公と自分の娘である兄嫁が犯してしまった過ちを知り、その上で主人公の自慰を目撃してしまった熟女の「女」が疼き始めて、何処か自分に言い訳をしながらも若い逞しい身体との肉欲に溺れ、流されて行く・・・って感じの、背徳感と倒錯感。
やがて「秘密の恋人」として、甘えて見たり拗ねて見たり嫉妬して見たり、と言った描写が可愛らしい!
そう言う「熟女が恋する乙女のようになってしまう」話っていいですよね。若い女の子にはないエロスを伴ってしまってる部分が余計魅力的と言うか。
個人的には「夫とも未だに時々夜の営みがある」「若い体と夫とのHを比べてしまう」って描写があった方が興奮出来ましたけど。
しかし、この値段でこのボリュームはお得。
買って損は無いと思います。
これはたまらん
兄嫁だけじゃなくてその母親まで寝取るのがいいですね。エロすぎました。若妻と美熟女を自分の女としてじっくりと堕とす展開がたまらなかったです。熟女の良さがよく分かる人妻寝取り物です。
即エロ目的には不向きかも
冒頭から日常パートをこれでもかというくらいじっくり書いてくれてるので
即エロ目的だと辛いです
逆に人間関係とか日常設定をがっつり頭に入れた状態で挑むエロシーンはさぞかし
燃えるんじゃないだろうかとは予想できますが断言はできません
だって15分くらいやってるのにまだ立ち絵ばっかりで1枚絵はいっこしかでてきてないんですもの
腰据えてやるべきゲームですたぶん
無題
もはや、陳腐ともいえる人妻もの。目新しいところは何もない。
絵はエロいかもしれないがそれだけ。値段の価値は全くない。
兄嫁との競演も有り
先行発売された「兄嫁京香編」と対になる、同人ゲームです。
システムは前作と特に変わる部分は無く、クオリティも商業作品とも見劣りしません。ボリュームは、さすがにフルプライスの作品には及びませんが、値段を考えれば十分すぎる内容でした。
ストーリーは、発売に先駆けて体験版として公開された、プロローグ部分の続編となります。プロローグ部分もゲーム本編には収録されていますが、クリアの有無に拘わらず、シナリオ自体をスキップすることが可能です。ただし、プロローグ部分をプレイしないと、CGをコンプリートすることはできません。
プロローグ後の本編は、前作の「兄嫁京香編」と同一の時間軸でのIF展開として、タイトル通り兄嫁の母である熟女ヒロインと関係を持つことになります。
バッドエンドは存在せず、エンディングは2種類のみですので、途中の選択肢もさほど意味はありません。ある程度セーブしていれば、コンプリートは容易でしょう。
内容は、人妻モノの要素が強く、和服でのプレイなど妖艶な熟女とのカラミが多々見られます。CGのクオリティも素晴らしく、非常に実用度も高くなっていました。
また、前作の「兄嫁京香編」と異なり、本作では選択肢によってはタイトルのメインヒロインのみならず、兄嫁まで加わってのハーレム展開となります。
相手の夫にバレての修羅場という展開はありませんが、主人公を巡る兄嫁とその母の争いはかなり強烈で、実の親娘にも拘らず、口汚く罵り合い、貪欲に主人公を求めていました。一応、ある程度の妥協はあり、親娘で息の合った3Pを披露する場面もあります。
なお、エンディングはそれぞれ過激な水着を着た親娘との旅行先での3P、あるいは孕ませた兄嫁の母との単独エンドです。
非常に楽しめる1作であり、値段的にもオススメなのですが、熟女ヒロインがやや描写不足なのが残念でした。
娘は下着も非常に扇情的なのですが、母親の熟女ヒロインはやや下着が魅力に欠け、前作で強調された尻描写も貧弱です。娘より大きいはずの剥き出しの巨尻が、披露されていません。また、親娘揃って巨乳にも拘らず、パイズリ描写も無しです。
上記の点さえなければ、間違いなく5つ星の満点の作品でした。