2022年4月13日発売、サークル「非凡」制作の「催●NTR母娘END」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
![催●NTR母娘END](https://doujine.com/wp-content/uploads/2024/05/d_228497jp-001.jpg)
![催●NTR母娘END](https://doujine.com/wp-content/uploads/2024/05/d_228497jp-002.jpg)
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![催●NTR母娘END](https://doujine.com/wp-content/uploads/2024/05/d_228497jp-007.jpg)
作品の説明
陰キャが催●アプリで人の彼女とママ寝取る!完結編
アプリを極めすぎてついに催●教の教祖となった根木ハジメ。
そこへかつての根木と似た様な陰キャが一人迷い込んでくる。
全てを達観したゴッテス根木は迷える子羊に催●アプリを使って
人生最大のピンチをどう切り抜けたかをつらつら語り始めるのであった…。
果たしてみのりとママの運命は―!?
■総ページ35枚(カラー2枚モノクロ33枚)
コメント
これが最初からほしかった
前作・前々作が逆転されて不満だったのを、再逆転でしっかりとNTRオチにしてくれました。
もうちょっと母娘丼のボリュームがあってもよかったかな。
でも、ヤンキーの彼氏への絶望を与える場面は待たされた分よかった。
あれ、続編もう出たの?
というか続編あったの?と思ったら、最終ページで納得。
自分史上最低評価がついたので予定になかった続きを「完結編」として出したとの事。
物語は前話ラスト、DQN彼氏君に映像を押えられてしまった直後から。
ぶちまけられるのを金で買収してどうにか阻止。
そこからキモデブ君大勝利に繋がってENDです。
DMMで見る限り前作の評価は3で、別に低くないと思うんだけどなぁ。
レビューのテキストに関しては確かに「オチが気に食わない」と言うものが多かったけど(私も「このオチ毎回続ける事なくね」と書いた)。
前作も「現実感」は全然出せてなかったと思うのですが、今回の話こそバッドエンド、てのは一理あると思いました。
正直この物語でキャラクターと言えるのは主人公のキモデブ君だけで、ヒロイン達は「エロい事するだけのカカシ」、DQN彼氏君は「小道具の一つ」ぐらいの扱いなので、彼ら視点で考える必要はないと思うのですが、前作ラスト、キモデブ君は破滅した後エピローグでなんか変な新興宗教かなんかの教祖に「大成」しています。
今作ラストもなんか教祖ぽくなってるのですが、違いは「左右にヒロインを従えてる」事。
なるほど、あの後ある種の「悟り」を得て一人で立つはずだったキモデブ君は、今作で学校レベルの小さな世界で(美少女を手に入れたり、いじめっ子やっつけたりする程度の)「成功」を得て、その上にあぐらをかくちっぽけな男で終わっちまうラストになってしまったのだな、と。
シンプルにテンポがいい!
こういった絵柄・ストーリーでよくあるテンポの悪さをほぼ感じない。
エロい所はエロい、しかしストーリーや性癖はしっかり転がす。
前作までもそうでしたが、母親とのプレイをもうちょっと見たくなる!って感じの寸止め感も
分かってるなぁと感じました!(良い渇望感)
今後も同じような絵柄で別シリーズにも期待です
みんな買うんだ!
伊丹先生、もう続編でないのかなーって思ってたら遂に!しかも終わり方が良い。キャラがかわいい。もう最高。低評価なんぞなんぼのもんじゃい、の精神いてください!これからも応援します!!
なんだか作者が気の毒
最後のページの作者コマに笑いました。
でもヌくときに余計な現実いらないし
こういうオチでいいんだよ!
大変実用的でした。
次回作も買います。