2018年1月26日発売、サークル「FAKE庵」制作の「おんな警部補姫子(ヴァージン警部補姫子6)」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
ヴァージン警部補姫子シリーズ第二部。
日本の空白地帯であり、国内最大の犯罪地域である祖道区、通称ソドムで奮闘する若きキャリア警察官、松平姫子。
その祖道区をめぐって進行している政府の野望をくい止めるべく、ソドムの陰の支配者のひとりである「長安」に接触し協力を求めるが、信用するための試験として、風俗店に勤めることになってしまう。
*注意
前作で経験したのでタイトルは変わりましたが、内容的にはヴァージン警部補シリーズの六作目です。
本番あり、裏表紙抜き50P
*画像サイズ798×1129
コメント
期待を裏切らない
前作で処女を散らされてしまった姫子だが、潜入捜査は終わらない。処女を散らした分、潜入先は過激になる。
女としての尊厳を奪われ尽くされたに見える姫子だが、人間としての芯の部分はみじんも揺るがない。背筋はまっすぐで、眼光は鋭い。
「そういう女こそ快楽にどっぷりと漬け込んでしまいたい」
し、快楽に漬け込まれてしまっていることを自覚している女を眺めたい。という、男の歪んだ願望を正しく理解した作者による逸品。
本格的に
本格的に裏での潜入捜査かな!
ソープで不特定多数の相手をするのですが、前回初体験を済ませあっという間に経験人数増加。プレイ内容も豊富なためどんどんいやらしくなっていく
お姫様、娼婦、正義の味方の3役を担う
祖道区の悪道たちは、彼女を翻弄しながら、逆に魅せられていく。
彼女は知らずに流されながら、変わって行きながらも根本は変わらず。
この話の面白さは昼間の正義と、夜の娼婦のギャップだと思った。
今はまだ分かれているが、二つの顔が混ざる時、彼女にどんな変化があるのか楽しみ。
警察官としての道、娼婦としての道、独自の正義の道、政治家もあるか?
彼女はどの道を行っても、姫である。皆彼女を翻弄しながら、逆に取り込まれてる。
エロい
シリーズ新章ですが、ヴァージンでなくなったことにより、さらにエロさが増してます。
エロ漫画ならではのご都合展開ですが、独特のムチムチお嬢様美女がいいように弄ばれ、色々言いながらも快楽に流される姿は本当にエロいです。
特に執拗なキス描写は秀逸。それによって、いかにヒロインが快楽に弱いかをわかりやすく表現していくれています。
特性が合えば、素晴らしく実用性の高い作品になると思います。