人権破壊工場 コミック 2023.05.07 2023年5月7日発売、サークル「マッチ博士」制作の「人権破壊工場」の最新ダウンロード情報です。 ※このページのコンテンツやリンクにはFANZA同人のプロモーションが含まれます。 ダウンロード 作品の内容 続きを見る 作品の説明 人権破壊工場―、それは女性を攫い人権無視な調教を行う工場。 今日もまた一人、少女が攫われ調教されてゆく――。 表紙1ページ 本編18ページ 作品の詳細情報 配信開始日2023/05/07 16:00利用期限無期限ファイル容量197.55MBページ数19ページシリーズ人権破壊工場題材オリジナルタグ拘束 パイパン 監禁 脚 機械姦 男性向け 成人向け 旧作 さらに詳細を見る
コメント
求めてた機械姦とは違った
工場ということで無機質な攻めを期待していたのですが工場側のセリフが種付けおじさんのような言い回しなので機械なのに男とするレプもののように見えてしまいました
あと終わり方が雑すぎます
機械に犯●れる
機械に犯れるだけ?人との絡みはないです。続きとかあるのかな?すこし物足りない作品。まあ、10円だから文句はないです。
コンセプトは悪くないのだが・・・
コンセプトは悪くないと思うが、ページ数が少ないのと、今どきのエロ漫画で秘部の描写が白塗り&白モヤだけというのはどうかと・・・。
タイトルに工場とあるだけあって機械姦のみで生身の男達による白濁シーンがないのも少々物足りない。
ヒロインの表情だけは良いと思う。
コンセプトは大好物なんですけど………
サラッと流れで見せてくれるので、いやソコもっと観たいねんけど!ってなりながら、動く歩道にのって工場見学してる気分です
ほんとこれ、長編で観たい!
機械に
機械好きにはオススメの作品です。攫った女の子を調教して雌奴に仕上げていきます。媚薬でとろけてしまった表情がエロかったです。
コンセプトは好き
コンセプトとしてはとても良いし好きなのですが、いかんせんページ数が少なく書ききれてない部分が多過ぎて勿体無い。
もったいないおばけが・・・・・
突然、女の子拉チ・監キン・ヤク物乱用や機械姦など・・・・・行き過ぎるほどイかせてイキ過ぎたら不良品としてボックスに入れ逝くまでイかせて遺棄するのかな・・・・・?
逝かせるなら生かせてやるからおこぼれちょーだい・・・・的なw
あと「ボックス」の中に行かされた女の子の『末路(イって逝く)』を描いて欲しいです。
少し物足りない
内容や絵のエロさは満足です
ですが、ページ数とその後の展開が見せてもらえないのが不満でした
せっかくのシチュなので、もう少し過激なページが10ページほど、締めの1枚にアヘって壊れているページがあれば文句なしでした
とは言え、要点は短く纏まっており女の子も大変可愛いので、今後に期待です
全振りで逆に薄れる狂気
なんかこう、欲望とかが暴走して出来上がった「狂気」の社会、みたいな物語です。
話の筋は解説文やサンプル画像から読み取れる通りだと思います。
捕まってしまった女性が受ける仕打ちを通して「如何に狂っているか」が語られるんですが
なんというか、「狂ってるだけ」すぎて、こういうのツボじゃないとついてけないんじゃないかしら。
別に「あまりの酷さに見ていられない」とかそういうのじゃなくて、単純に「見どころが分からない」ので「ついてけない」と感じるような。
本作は表紙のヒロインが拉致されるところから始まります。
でもって収容された「狂気の工場」の紹介になり、そこで「処理」の途中でまた一人女性が壊れて「不良」になってしまいます。
でも気にしないで!不良品も今後の品質向上に役立てるため、耐久試験とかに回すよ!で視点は表紙ヒロインへ。
表紙ヒロインもまたなんかやりすぎちゃって「不良」になっちゃいます。
でも気にしないで!(以下略 でおしまい。
別に女性を拉致して薬漬けだの快楽責めだのして「商品」に仕立て上げる工場があってもいいのですが(現実には駄目ですが、ファンタジーとしての話ね)、それはある程度の「理性」に基づいている方が良いと思います。
「工場」ってのは、目的があって作られ、限られた納期・コストの中で、目指す品質・歩留まりを達成するべく努力するもんです。
そういう「理性的」に見える思考で運用されているのに、中身は狂気そのものという構図を作れていれば、もっと「狂っている」様が際立ち、同時に間口も広がったんじゃないかと思うのですが。。。
材料を粗末に扱っては台無しにしてまぁいいやで継続するだけというのはエロというより「子供っぽい」残虐性だと思います。立派に(?)調整されて「出荷」されるヒロインもそれなりに描写した方が良かったのでは?
現状はこの「子供っぽい残虐性」だけで全編構成されていて、エロさを感じる前になんかこう「ん、お、おう?」てなってしまう作品に思えました。
一方で「これがいい!」て人もいるかと思うので、それが作品の価値を落としているわけではないのでしょうが。