退魔巫女遊戯

退魔巫女遊戯 ゲーム

2016年8月7日発売、サークル「うんこモリモリ丸」制作の「退魔巫女遊戯」の最新ダウンロード情報です。

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作品の内容

退魔巫女遊戯
退魔巫女遊戯
退魔巫女遊戯

作品の説明

人に害を為す魔物がいて、それを退治する退魔士がいる。
そんな世界のお話。

■現在日本の地方の小さな町を舞台とした、戦闘中H特化型女主人公18禁RPGです。
自らを正義の退魔士と名乗る、お調子者の退魔士『セツナ』となって、
突如、町に復活した魔物と戦っていきます。

■魔物は退魔士の力の源、巫力を奪おうと襲い掛かってくる。
魔物退治には欠かせない退魔士の巫力。しかし魔物は巫力が大好物。
退魔士から巫力を奪い取ろうと、魔物はセツナの衣服をはぎ、
あらわにされた皮膚、とくに胸や股間の性感帯から巫力を奪おうとします。

■セツナを襲う魔物の様々な攻撃、息つく間もない戦闘H。
魔物はセツナの巫力を奪うため、体に巻きつき、体液を噴きかけ、
衣服を引き裂いて、無力化したセツナの体に絡みついてきます。

そして本作では、『それら全てが、戦闘中のセツナの立ち絵に反映されます』

拘束され、体液を浴び、衣服を剥がされ、
為すすべなく魔物に絡みつかれるセツナの痴態を見ることが出来ます。

■自由で軽快なゲーム進行
ゲームを開始すれば、すぐにダンジョンで魔物と戦えます。
長くてつまらないオープニングイベントなどありません。
また、最初のダンジョンさえ攻略してしまえば、
その後は、好きな場所に向かうことが出来ます。何処に行くのも自由です。

文章スキップ、イベントの高速化、難易度調整、ダンジョンからの脱出など、
出来る限り自由で軽快なゲームを目指しました。

ぜひ、体験版だけでも遊んでみてください。

■購入前の注意事項
購入前に必ず、体験版でゲームの動作確認をしてください。
また、不具合の修正などでゲームをアップデートすることがあります。

最後に、誤解を招くようなサークル名で申し訳ありませんが、
ゲーム中にスカトロ表現はございません。ご理解のうえお買い求めください。

■素材を提供していただいた皆様方
◆スクリプト
A1様
Artificial Providenceb 星潟様
CACAO様
CanariAlternate様
C Winter様
Declare War様
DEICIDE ALMA様
gentlawk様
RPG探検隊様
tamura様
USK様
Wind Messer塵風様
ねおめも庵様
へぷたなすくろーる奈々様
Momomaru Remix様
ろかん様
坂本昌一郎様
白の魔様
日車 徹様
木星ペンギン様
◆BGM
neoluce様
フリー音楽素材Senses Circuit様
ユーフルカ様
煉獄庭園様
◆効果音
小森 平様
◆背景写真
zabeth様

作品の詳細情報

配信開始日2016/08/07 10:00
最終更新日2017/08/09 12:00 更新情報
利用期限無期限
ファイル容量297.66MB
ゲームジャンルロールプレイング
シリーズ—-
題材オリジナル
タグ制服 触手 パイパン ロールプレイング 女主人公のみ 異種姦 男性向け 成人向け

コメント

  1. ようび ようび

    非常に良し

    ・ゲーム序盤でのお笑いと伏線、徐々にシリアスになっていく様子、終盤での盛り上がりなど文句なしの出来栄え、最高のストーリでした
    ・ゲームの難易度はイージー、ノーマル、ハードの3種類があり、ゲーム途中でも変更できます レベルMAXは99です
    ・一度クリアするとそのままゲームを続ける、強くてニューゲームのほか、超難易度HENTAI MUST DIE(HMD)を選択できます
    ・HMDではスキルや装備を失いますがレベルは引き継いだ状態でスタートとなり、レベルMAXは999です
    ・HMDは専用の武器防具、スキルがあり、敵が非常に強いです ストーリは同じです
    ・難易度ノーマルでレベルを99まで上げ、丁寧にやってプレイ時間は28時間でした
    ・HMDモードはレベル440までしか上げていませんが、プレイ時間は40時間でした
    ・HMDモードでクリアすると称号をもらえ、引き続きゲームが続行します 称号の効果は不明ですが、おそらく何もないと思います

  2. GY202 GY202

    ネタは良い、が…

    まず、素材の集まりが悪過ぎる
    武器と防具で同じ素材を平気で要求してくるのはちょっと閉口する
    そのうえで集まりが悪過ぎるから、折角の装備強化要素が無いも同然になってるのはかなりマイナスポイント

    しかも作れる武器に関しては序盤に作れる奴が実質最強に等しいという笑えなさ(強化素材の集まりが悪過ぎるから、序盤に作った装備強化した方が圧倒的に早く強く出来てしまう為)
    新しい武器を作る楽しみが持ちにくいのは勿体無いとしか言いようがない

    行動不能系デバフが複数掛かるのに解除行動は基本的に1つずつしか解除出来ない(しかも確率要素アリ)という、面倒に面倒を掛け合わせた作りが戦闘における手間になっている
    エロ開放でスキルポイント付与するというのは、エロ開放=キャラの強化に繋げられるので良いシステムなのだが、開放の為に特定の状態に主人公を持ち込まねばならないのが非常に手間
    特に敵の行動による部分が大きいので、つまりは「敵の気分次第で掛かる時間の落差が激しくなる」ということ

    スキル習得までがかなり長いのもやり込みといえば聞こえは良いものの、スキルポイントを得る手段がダンジョンクリアとレベリングにエロ開放くらいだからツラものがある

    しかもスキル習得の為に本を購入する事になるのだが、コレまた次第に高額になっていく
    もはや値段が本では無いレベルになるので、資金を稼ぎ辛いゲームバランスとの噛み合わせがとても悪い

    本を購入するのに周回必須、スキル習得の為に周回必須、スキルポイント等の為にエロ開放必須と、必須要素が氾濫してるのは残念度が高め

    ストーリーに関しては悪く無いが、ダンジョンでの果てしなく軽いマユコとのやり取りと合間の回想で語られるシリアスな流れの落差が激し過ぎて個人的にはちょっと厳しい

    マユコが主人公であるセツナをぞんざいに扱ううえに、ややゲスい性根なのもヒトを選ぶように感じた

    面白くない訳では無いのだけど、なんかこう「色々詰め込んでみたら色々詰め切れてなくて中途半端になってる面が多々ある」といった状態な気がする

    其々のコンセプトとかはとても良いと感じるけど、詰め切れてないせいで損してると思う

    楽しいんだけど、素直に「あー楽しかった」では終われないゲームだった

    エロ自体はとても良かった

  3. プリンス プリンス

    エロいしストーリーも良い。だが

    くどい。
    凄くくどい。
    ボケも面白いしエロいしストーリーも良く出来ているがずっと同じ味付け。
    面白いがずっと同じ系統で終始いくからダレてくる。

  4. 連装砲君

    終盤の展開が切ない

    基本的にはダンジョンに潜りボスを倒していくゲームですが攻略順はある程度選べます。
    戦闘は普通のRPGと変わらないですが、HP0でも即敗北にならず巫力(MP)とHPが0になると敗北というのが特徴です。
    SPはレベルアップ以外にもアイテムやHシーン解放で増やせます。
    ボスもそれぞれ特徴的で複数体・偽物などの他システムの穴を利用したものなど様々です。
    特に幹部達は個性的で手強いキャラばかりで印象に残ります(最初の幹部は他と比べて弱めですが)。
    やりこみに関しても同じダンジョンの敵レベルが上がったものに挑戦できるなど強くてニューゲーム後でもある程度ぬるくならないようになっています。
    序盤は軽いノリで進んでいき、段々とシリアスとなっていきます。
    軽いシナリオだと思っていたので終盤の展開には泣いてしまいました。
    難点としては
    ・ボス戦前の演出をスキップ出来ない。
    ・ハッピーエンドとは言い難い上に終盤の展開がかなり鬱気味(感動的なので良い点でもあります)
    ・マルチエンドはない(なのでキャラを救ってあげられないのが辛い)
    ぐらいかなと。
    敵キャラ達の魅力が良いだけに救ってあげたかった・・・。これにつきます。
    ラスボス戦も難易度自体は低めですが精神駅にきつかったです(ちょっとした救いはありますが)。
    個人的にはマユコがもうちょっとセツナに優しければいいんですがぞんざいな扱いが多く、大切さが微妙かなと感じました(とはいえギャグだとは分かるのですが・・・)。
    このゲームの印象を一言で表すと「正義の味方はいても悪役はいない」そんなゲームでした。
    次回作も楽しみにしています。

  5. 小川 小川

    よかった

    戦闘と育成とエロがそれぞれモチベーションになる要素があってプレイにのめりこんだ。
    ストーリーも切ないけれど引き込まれるものがあった。
    ちょい演出過剰なところもあるけどShiftキーで加速できるのでさほど苦にならなかった。

  6. 鬼雀

    ゲームが好きならやってほしい

    最高レベルが99のゲームなんですが、夢中で攻略する内にレベルMAXになっていました。それぐらいゲームとしてのクオリティは高いです。これだけのボリュームとストーリーでこの価格はお得すぎる。

    エロ面としては戦闘Hに集中してるだけあって魔物の数もシチュエーションも多くかなり楽しめました。根本的な立ち絵は少なかったんですがシチュエーションで攻める姿勢には好感が持てます。
    ・魔物とのCGは戦闘中に獲得でき敗北CGは無い。
    ・ボスとの敗北CGは勝利した際に獲得できる。
    上記の2点のおかげでわざと負ける必要が無かったのもストレス面で優秀でした。実際のプレイ中はシチュエーションの魅力に負けまくりましたが。

    ストーリーは見せ方がよかったです。結構長い文章が多いんですが、ドット絵を動かしたり凝った演出を挟むことで丁寧に読みたくなってしまい、そのままストーリーに引き込まれてしまう、作者様のゲーム愛を感じました。
    最後には真のヒロイン(ゲーム内表記)に感情移入していました。

    本編必須ストーリー中に回避成功しないと勝てない運ゲー要素があったのと、ラスト、退魔師の里に対して心残りは出来たものの、5をつけないと失礼だと思ってしまったほどに神ゲーでした。ありがとうございます。

  7. こっちゃん こっちゃん

    なかなかボリュームがある

    ゲームのCGはきれいです!!
    しかし画面を大きくするとドットの粗さが少しきになるかなってぐらいでゲームとしては戦闘中にコスチュームが脱げたり色んな難易度があるため面白いです!!

  8. hiyoko hiyoko

    素晴らしい

    買ってよかった。絵柄にちょっと癖があるけど、エロいし面白い。
    色々なギミックや演出などが丁寧かつ効果的で、作者の技量とゲーム愛が伝わってくる。
    最後はスキル乱発になってしまうがそれでもバランスも良い方だと思う。
    ストーリーも軽妙から重厚まで、加えて一連の伏線回収も含めて素晴らしかった。

    欲を言うなら戦闘中立ち絵のパターンがもう少しあると嬉しいが、
    その点は次回作に期待。

  9. ストラトファイター

    寂寥感あふれる雰囲気が良い

    主人公と相棒のやり取りなどコメディ要素も多々ありますが、没落した退魔士のあり様やうらぶれた街の雰囲気など全体的に寂寥感あふれる雰囲気が良いです。

  10. momotaro

    別サイトで購入してしまったけど

    これめっちゃ面白い、立ち絵もいいしシーンもいい、同人エロゲにありがちな薄っぺらいストーリーじゃなく凄く練られてるのがわかって楽しい
    物語は前半ギャグ後半シリアスな感じで難易度別に分かれてたりステージも多い、ただ一つだけ言うとクリア後にEXステージみたいなものがあるとよかった

  11. まきもどし まきもどし

    満足はしたけど不満も

    エロ面では、戦闘中の立ち絵は種類豊富で敗北シーンも数が多く絵も好みだったのでとても楽しませてもらいました
    攻略面では、レベル上げも簡単でヒントもあり装備も強化できるため詰まることはまずないでしょう
    シンボルエンカウントなうえ逃げるのが成功しやすくエロ重視でサクサクプレイしたい自分にはとてもありがたかったです
    あと個人的には商店のキャラとの会話が密かな楽しみでした(笑)

    終盤のストーリーはイベント重視で別なゲームのようでした
    話が重いのは構わないのですが戦闘で必殺技をただただ何ターンも繰り返したり、この戦闘いつ終わるのかな?というところがあったり、負ければ長めの戦闘前イベントをもう一度見なければならなかったりと、苦痛でした

    前作をやっているとより楽しめる内容でボリュームもあり買って損はしないと思います

  12. にゃむ

    久々に良作だと思いました。

    今回初めて「うんこモリモリ丸 」さんの作品をプレイさせて頂き予想以上に完成された素晴らしい作品だなぁと思いました。
    エロも含めてですがRPG好きなら凄い楽しめるんじゃないかと思います。 クリアして良質な小説を読み終わった爽快感と満足感を味わえました。

  13. もっち もっち

    クォリティが高い

    このサークルの前作である退魔巫女物語のシステムとストーリーの一部を引き継いだ作品でありクオリティが高いの一言に尽きる。

    良点
    ・サガ〇ロを思わせるマップ上でのキャラグラ。回転や飛び跳ねるなどまんま。
    ・戦闘では状態異常系全てに個別グラフィックが用意されている。
    ・同じく戦闘で学生服&全裸で段階別服敗れシステムは健在。
    ・Hシーンクリティカル時にステータスアップアイテムが手に入る。
    ・Hシーンの見方はステージクリア後にボスは無制限解除、一般敵はヒントが表示される。(逆にこれを見ないと気付かないと思われるものも存在する。)

    この5点だけで、レビュー5点を付ける価値があると思いました。以下ネタバレ。

    ストーリーなどは個人の好き嫌いがありますのでレビューには含みませんでしたが、気になる人はご注意。

    ・前作はダブルヒロインだったが今回は1人である。性格は僕っ子兼アホ子。
    前作の理性的で内気な槍キャラの女子に該当するキャラはいません。

    ・ストーリー終盤はイベント戦闘が多くて、これが賛否両論でしょう。
    感動モノRPGを目指した為か、イベント戦闘が多く、しかも指示通り動かないとダメです。これが私個人としては面倒だと思ったのですが、どうしても演出上そうなっちゃうのも分からんでもないです。ただし、あまりストーリー演出を重視してない私からするとやや時間が長く、ウンザリだった印象です。