2022年4月28日発売、サークル「クリムゾン」制作の「憧れのあの子が電車でめちゃくちゃやられてるところを目撃した話」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
※モブの女性がヒロインの痴●をこっそりのぞき見しているという第三者視点で物語が進む 少し珍しいタイプの作品です。
二条ミエコはバスケの試合で対戦した藤浦ヒナタの事が忘れられず
エロい妄想をしながら電車に乗っていると
偶然にも藤浦ヒナタが痴●されている現場を目撃してしまう。
快楽に負けそうなのを必死で耐えている顔
弄ばれ、喘ぎ声が出そうなのを必死で耐えながらイッてる顔
目の前で繰り広げられている光景があまりに非現実的でエロく、
二条ミエコは目が離せなくなっていて、気が付くと痴●行為に参加していた。
妄想を実現できることに興奮し欲望をエスカレートさせていく二条ミエコ。
睨みつけて目で訴えてくる藤浦ヒナタを見ながら楽しみ弄ぶ。
痴●の男たちも拘束したまま藤浦ヒナタにバックから挿入。
気持ち良すぎて快楽に抵抗できなくなっている藤浦ヒナタは抵抗することも
声を出すこともできないままオモチャにされてゆく…。
◆収録内容◆
・デジタルコミック48ページ(フルカラー13、モノクロ35) PDF版、JPEG版を収録。
スマホでも閲覧可能です。
コメント
シチュかぶる
別の痴ものの作品とほぼシチュエーションが被っていたので、見慣れたシーンにあまり反応できなかった。よく見れば良かった。
有りそうで無かった第三者視点の物語
これまでの主役の女の子の独白が主だった作品と違って同性の第三者視点の物語はその世界に入り込んだみたいで新鮮でした。
好き嫌い分かれるかもですが、個人的にはこの作品みたいなシチュエーションのクリムゾン先生の作品が今後も増えて欲しいです。
内容は好みだったんだけど・・・
ヒナタちゃんが痴されているのを3人称視点で見るという今までに無い作風も良く、実際ヒナタちゃんが痴される内容もめっちゃ好みだったんだけど・・・如何せん動画版が無いのがネックだったかなぁ
視点の女の子の声を入れるか入れないかは人の好みによるところだけど、ヒナタちゃんの声入り動画で痴行為への没入感は欲しかったな
お金は払うんで、動画版作りません?
過去の試合の方がエロかった
本編の痴のシーンよりもバスケの試合中に触りまくるシチュエーションのほうが興奮したからそっちの方掘り下げて欲しかったかな。
藤浦ヒナタシリーズで1番ダメ
「姉のカレシ」シリーズの続きでもなく番外編みたいな感じ?
ヒナタのセリフが全く無いけど、まさか次回は同じ作品をヒナタ視点でとなったら買わない可能性大。
レズならレズ特化が良いと思う
レズならレズ特化が良いというのはアンケートとったわけじゃないけど。クリムゾン様のレズものには非常に価値があると思っているので。ひとりの美少女を複数の熟女がエロく責めるのも見たいなあ。
ヒナタは大好きだがレズ・第3者視点系はあまり。。。
クリムゾンのヒロインの中でもヒナタは見た目、性格・キャラ、感度等ダントツで好きだし、心の中では抵抗するが結局すぐに押し負けて敏感な体を好き放題ヤられる展開も好み。今回はそれが第3者の女性視点で進む少し変わったものだった。だが個人的には、やはりヒナタ主観で電車内で陰湿な男たちに集団でヤりたい放題辱められる王道展開が欲しかった。
中途半端
キャラは1、2位争うぐらい好きなキャラ
内容はレズから入って痴されてレズ入って痴。
せめてどっちかにしてほしい。
オチも微妙だし
レズでやるなら最初からレズ調教でやってた方がいいと思う
変に男入れるから内容が中途半端になってる気がする
ヒナタの乳首
前作に比べてヒナタの乳輪、大きくなった?
男好きのさる肉感的なカラダになってるし、たまらないよヒナタ。
イクッ!
音声のやつ無いので注意
最近のはぼぼ全部音声入りのMP4ムービーがあったので確認もせずに購入したら今回は無くてビックリした。
内容も何とも
そうじゃない
ヒナタのモノローグ等は一切なく、終始第三者(後半攻め側?)の視点で物語が進む。
前半の第三者視点ではどうしてもギャグっぽくなってしまいヒナタのエロさに集中出来なかった。新しいものに取り組む姿勢は良いと思うが、今作の取り組みは悪手であると感じた。
本人が「悔しい」と言うのではなく、第三者が「悔しいんじゃない?」と言う事でここまでエロさに違いがあるものかと気付かされた。
後半に入るといつもの作風に近い形で興奮できたが、後半の尺が短い為、不完全燃焼感が否めなかった。
キャラクター自体は大好きな為、次回作が出た際も購入したいが、次回作ではぜひヒナタの口から直接自身の境遇を嘆くセリフを聞き、読み手の期待に応えて欲しい。
Nice but I wish there was audio
Ireallywonderwhytherewasnoaudiolikeusual.Especiallygivenitcostedaroundtheusualprice,too.
ミエコの第三者視点がえっち
1ミエコの煽り気味の実況中継が素晴らしく、それぞれのシーンをより煽情的にしてします。特にp14の「ええっ?ちょっと」からp23の「あ~あ」までの展開が一気に加速して、ヒナタちゃんへの責めがエスカレートしているのが伝わってきます。
2p30の1コマが、えっちさを増していると思います。はっきりとは見えないヒナタちゃんの表情と、バスト付近のエフェクトが「憧れのあの子」への神秘的なエロスを出していると思います。
3時々漏れる、ヒナタちゃんの声が、独白がない分、際立っていると思います。
4p33の驚いた表情と肉感が素晴らしいです^^
ある意味リアル
痴好きと覗き見好きの要素を足して二で割ったような内容。客観的に見るのが好きな人にはオススメできるのでないだろうか。そのかわり最後まで客観視なのでヒロインの心の中の声が全く出てこないのは賛否両論はあるだろう。
ヒナタだけでもとてもいい?
ヒナタではなく他人の観点で進行したという点で音声がなくて残念だったが、クリムゾン先生の絵だけでもとてもエッチでよかった?何より快感に陥ろうとするヒナタの表情がエロさを超えるエッチさだった?
男女混合に戸惑う、藤浦ヒナタ
新キャラの「二条ミエコ」という女の子の視点で物語が進む、ちょっと変わった作品です。基本は【ヒナタ×電車】なので、そこは安心して見ることができます。このミエコちゃん、ヒナタが「感じちゃいけないシチュエーションの方が気持ちよくなっちゃうタイプ」だと早々に見抜き、自らも行為に参加するツワモノです。ラストでは男女混合という不思議な世界になります。ヒナタも【悔しいけど、感じちゃう…!】成分がいつもより強めで、今回はその表情がとても良く描けていました!惜しむらくはボリュームが若干足りなかったかなということ。アイディアが面白かっただけに、第二ラウンドがあればなお良かったと思います。ミエコちゃんは彼氏持ちとのことなので、場所を変えて3人で~という流れも見たかったですね。ともあれ、快楽にほぼ負けちゃってる姿といい、新キャラ登場といい、今後のヒナタが楽しみになるような作品だと感じました。次回は水着ヒナタとの情報もあるので、こちらも楽しみに待っています!