初恋の人〜穂乃果〜

初恋の人〜穂乃果〜 CG

2021年3月24日発売、サークル「やればできる娘。」制作の「初恋の人〜穂乃果〜」の最新ダウンロード情報です。

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作品の内容

初恋の人〜穂乃果〜
初恋の人〜穂乃果〜
初恋の人〜穂乃果〜
初恋の人〜穂乃果〜

作品の説明

「初恋の人の娘」シリーズの母親、穂乃果の過去のお話です。

「初恋の人の娘」「続・初恋の人の娘」の過去2作とは全く異なる暗い内容であり、
内容を受け付けない方もいらっしゃるかと思います、
今後のシリーズにおける穂乃果を見る目もだいぶ変わってしまうと思います。
またCG枚数と回想編であることの都合で、やや駆け足の内容に見えると思います。
ご購入の際はご注意ください。

今後の初恋シリーズについては本作穂乃果編は読まなくても楽しむことができるよう配慮したストーリーにしていきます。


よろしくお願い致します。


●基本CG8枚+α
●本編179ページ
●別途文字ナシver収録
●PDF版とJPG版同梱


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初恋の人の娘】(1作目)

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販売期間:7月22日12:00〜8月26日23:59まで

作品の詳細情報

配信開始日2021/03/24 00:00
利用期限無期限
ファイル容量378.61MB
ページ数画像8枚+α
シリーズ初恋の人の娘
題材オリジナル
タグ巨乳 中出し アナル ノンフィクション・体験談 日常・生活 風俗・ソープ おっぱい シリアス ポニーテール 母親 男性向け 成人向け アクセス上位ジャンル

コメント

  1. 影造 影造

    次回作への布石となるのか

    ヤリサーでのレ〇プ、風俗での授乳プレイ&ア〇ルと、このシリーズではなかったプレイが多数掲載。
    悲壮感漂う内容だが、レ〇プ後にアフターピルを接種しない、風俗プレイ後に赤ん坊に母乳を与えるのは、性病の危険もあるのでは?と思ってしまった。
    作品単体ではそこまでだが、過去編が次回作にどう響くのか期待して星4。

  2. 岩立沙穂

    外伝の言う名の

    最後までは外伝、過去の話であったが、最後にシリーズの現在に合流している。
    続くとあるが、続編はまだなのか!?
    続編出たら評価はあがる可能性があります。
    続きがないのでなんとも。

  3. 松岡禎丞

    シリーズ外伝としては賛否両論になる。

    前々作、前作ときて外伝作となるこの作品もレビューしていきます。

    作者様の内容説明に書かれている通り母親のこれまでの経緯を書いた
    暗い作品となっております。
    娘の小悪魔的なところは身籠った遺伝子も影響しているのだろうかなど
    シリーズに深みを出す内容になっていると思います。

    自分がかつて好意を持った、そして今再び好意を持っている男と娘が
    まさか身体を重ねているなんてというところで終わります。

    この作品以降は20作品以上続きを書いていないことから打ち止めとなってしまった為
    不完全燃焼がすごく勿体ない作品だとは思います。
    前々作、前作と評価も高かったので是非とも完結して欲しいところです。

  4. 山田太郎

    不快としか言えない

    買う前に知人に止められました。
    軽く知人から説明され、見せてもらった結果、前作の主人公と母娘の主要人物が全員貶められたと感じる作品でした。

    危機管理能力がなさ過ぎ、眼の前の問題からその場限りの逃避を繰り返して、流されるままにシングルマザーやってるヒロイン。
    シングルマザーでがんばってる女性という前作までの印象が吹き飛ばされ、ただ可哀想な頭弱い人になってしまってる。
    前作からそういうキャラだったら納得できたけど。

    娘はまぁ前作もちょっとどうなの?(笑)という感じはあったけど、これだとただのテニサー野郎と同じとこまで堕ちた。
    そしてそんな碌でもない母娘を好きになってしまった主人公。

    普通に結婚したけど、そこまで幸せな家庭ではなかったとか、父親は死別とかでよかったのに。

    せめて穂乃果の状況に自業自得感がなければ(強後の対応とか)よかった。
    そしたら胸糞感はあれど、彼女自身が貶められることはなかったと思う。

    仮にこの後母娘を美味しく頂き幸せになります!とかになっても、不快感は拭えない程取り返しがつかないエピソード。

    前作ももう読まないと思う。
    好きだっただけに不快だし、残念。

    これも買わないし、知人に見せてもらっただけでも後悔。
    この作品の存在を認識したくなかったです。

    そこまで感情面を気にしない人にはいいかも知れないけど、人物の背景や感情をちゃんと楽しんでいた人はがっかりしたんじゃないかな。

    あんまりこういうレビューはよくないとは思うけど、これから買うか考えている方や制作陣に少しでも届けばと思います。
    NTR出すなとかわがままは言わないので、キャラクターを貶める展開だけはやめて欲しい。
    個人的にはNTR嫌いだけどね。

  5. 伊藤直

    店長がいい人

    内容としては過去編と言うことで「過去は過去」と、シリーズ内のものとは切り離して読める人でないと厳しいと思う。

    個人的には大丈夫だったので、はよ母娘と重婚してハッピーエンドになってほしい。

    あと、店長いい人や

  6. 池田祐太

    間違いなく賛否はわかれる

    説明で書いてますが母親のこれまでを描いてる補完作品です。
    個人的には娘よりも母親に幸せになって欲しいですね。
    次がかんけつへんかな?楽しみです。

  7. りょうま りょうま

    NTR注意!!過去作を踏まえると納得して興奮

    まず、本作は一種のNTRモノだということに注意が必要です。そしてNTRモノの中でも人を選ぶタイプの作品だと思います。
    NTRモノの中でもヒロインが最終的に快楽堕ちして間男とラブラブハメハメハッピーエンドというタイプもありますが、本作は最後まで快楽に溺れることがなく、セックスに対して嫌悪感を抱き続けます。ヒロインが快楽に溺れていく過程が好きというタイプのNTR好きな方には本作は合わないように思います。しかし逆に、ヒロインが可哀想な様を見たいタイプのNTR好きな方には合うと思います。
    個人的には本作はかなり好きです。というのも、過去のシリーズ作品を踏まえると納得できる展開だと思うからです。望まぬ形で生まれた娘の沙也果ちゃんですが、彼女は処女にも関わらず初対面の主人公に対して色仕掛けを仕掛け、妊娠をちらつかせた背徳的な中出しセックスを楽しみます。過去作だけだとこの展開は唐突な印象を請けるのですが、前日譚である本作を読んだ後だと納得がいきます。何故なら沙也果ちゃんは性欲のことしか頭にない最低な集団レプ魔の父親の血を引いているからです。あぁ、だからこの娘はこんなに淫乱なんだなと納得がいきました。ただ一方で主人公とセックスするまでは処女で、小悪魔ながらも一途なあたりは、母親似なのかな?と、色々と考えを巡らせてしまいました。
    ラストシーンはすごく良かったと思います。それまで必死に育て上げてきた娘が気づかぬうちに『オンナ』になっていて、気になっていた男性を掠め取っていたそんな一種の背徳的な裏切りの構図に、最低なレプ魔の父親の遺伝子の影を感じずにはいられず、興奮を抑えきれませんでした!

  8. 日野優太 日野優太

    想像以上によかった

    抜きの面もとてもよかったし、ストーリーも2作目の終わりに繋げてきて、一気に深みが出てとても良かった。続きが出るとしたら、かなり熱い展開になると期待でちんちんが膨らんでます

  9. にわとり

    作品ページを開いたことを後悔した(購入検討中)

    新作きた!と思ってこのページを開いて即後悔した。そりゃ、本編でシングルマザーであることが語られている時点で多少の不運は想定してたけど、これでは母穂乃果があまりに報われなさすぎて。作者が注意書しているけれど、このページに飛んであらすじを見てしまった時点で本編のイメージは既にひっくり返ってしまいました。いやほんとどーしよ。

  10. やくもい やくもい

    母親についてが気になる人は一見かも

    シリーズ初恋の人の娘を読んで母親についてが語られた時に娘の生い立ちが気になったので母親がどんな過去を送ってきたのか知りたい人には一見の価値有りだと思います。シリーズの話の流れが少しダークだったのでもしかしたらててなし子(父親のいない子)この場合は性犯罪で出来た最悪のパターンかと感じていましたがこの話を読んでそれが確信となりました。ただ、その後の事がこれでもかというほど重いものでした。後半はいい人に出会って明るい世界に戻れたところに最終の絵にたどり着く訳ですがこの後どうなるのか、そして誰の視点で書かれるのかを楽しみにしています。

  11. にゃむ

    他のシリーズでやればいいのに

    結論からいうと危機管理能力が欠如してるバカ女の自業自得な物語にしか思えなかった。
    まず勧誘活動の時点で軽薄な感じが露見していたサークルによく考えもせず入ってしまう所で危機管理能力の欠如が透けていた所。
    次に強されたのにも関わらずそれを問題化させなかったり、子供を授かった時点で親に相談しなかったり、大学もやめて苦しい状態で親に相談するのも嫌だから一人で育てるしかないという状況になり「この子を育てるためには仕方ない」これを風俗で働くということを正当化するための免罪符にして自己肯定してるだけのクズにしか見えなかったりなどがそう思った理由です。
    商品コメントに書いてある通りこの作品は穂乃果というキャラの好感度を著しく落とす作品でした。

    このキャラが今後このシリーズに深く関わってこないことを祈るばかり。

  12. しんのすけ しんのすけ

    救われる展開を願います

    前作の母親側のお話ですが、前作のお話の舞台の補足(どうして母親一人娘一人の状況なのか)がわかるようになっておりますが母親視点だと、ツラい過去と救われそうな今、からの絶望という可哀想すぎて知りたかったけど知りたくなかった感があります。
    間違いなく前作を購入した方が、こちらの作品を購入されると思いますが前作のような背徳感があるけど主人公側は幸せだろうという作品とは全く違いますので、要注意で購入されて下さいませ。
    エロいのですが、前作知ってるとエロ要素では見れないのでオススメも含め3です。

  13. zxcv8

    作者さんの言う通りの補完作品

    タグにシリアスとあった通り、前作の沙也果ちゃんの母親である穂乃果さんの若き頃のエピソードです。

    リアルな雰囲気が漂う、父親不明の命を身籠ったシングルマザーのお話です。
    人によっては辛くて抜けないストーリーだと思います。

    また前作も読み終えている人にとって、沙也果ちゃんの印象にも非常に響く作品です。
    このシリーズが好きで、とことん人物の背景を知り尽くしたい人にオススメです。

    好みの人にとっては4~かもしれませんが、精神的に疲弊している人は少し気を付けたほうが良いかもしれません。そういう意味で3にしています。

    今作で描かれた環境を生き抜いた穂乃果さんの行く末は?
    続くそうなので、展開がますます気になります。好きで追ってきた作品なので、続きが楽しみです。

  14. スープ

    母親報われなさすぎて(泣)とりあえずテニサーの奴ら絶許

    注意書き通りハードな内容でした。私はハードな内容はあまり好きではないですが、この話が好きなので今回もちゃんと見ないとと思い読みました。感想は話の補完としては充分で、沙也加ちゃん結構好きなキャラだっただけに酷え事してんなと好感度下がりましたが、沙也加も処女捧げてるし、とりあえず吉彦君には死んでほしいと思いました(理不尽)。このまま沙也加エンドだとあまりに救いがないのでハーレムエンドはあまり好きではないですがいいかなと思いました。でもこのまま沙也加エンドで母親の方を不幸のまま終わらせるのもまぁ物語だしたそれはそれで美しいかなとも思いました。まぁとにかく続編がちょう気になるので作者さん頑張ってください。

  15. かず かず

    物語としてはとてもいい

    初恋の人の娘シリーズのヒロインの母親の過去回想がメイン。そのため濡れ場のシーンがかなりあっさりとしていて実用性は低いと感じた。ただ、物語としてはとても良くこの作品を読むとこれからの初恋の人の娘シリーズをより楽しめそうだと感じた。

  16. にゃるらとほてぷ にゃるらとほてぷ

    どうして・・・

    初恋の人の娘シリーズ好きだったのに今回ので萎えちゃった。
    こういう話があってももちろんいいしそういうブランドなのは知っていたが
    なぜこのシリーズで出してしまったのだろうか。
    完全に需要と供給を間違えてしまったパターンですね。
    前作にもケチつけるような展開で非常に残念です。

  17. めーやん

    泥にまみれる母の姿が美しい

    気になってるシリーズの番外編という事で購入。
    本編ヒロインである沙也果ちゃんの母である穂乃果を主人公とした娘の誕生秘話です。

    概要で前置きされてるようになかなかダークな内容でした。
    華やかな大学生活に憧れながらも恋人に裏切られ、サークルで輪されて宿る望まぬ命。
    それでも生まれた娘を愛し、風俗に身を落としながら懸命に養う姿には
    泥に塗れたからこその美しさを感じました。授乳シーン好きです。
    穂乃果さんの事、凄く好きになりますね。
    このへん耐えられるシリーズのファンは買うべきと思います。本編続編の射精量が変わる。
    穂乃果さんが幸せになる(できれば孕ませ)えっちで抜く日が待ち遠しいです。

    ただ相対的に沙也果ちゃんの株が下がった印象は受けてしまいました。
    こんないいお母さんから思い人盗るって小悪魔通り越して悪魔だろw
    彼女は好きだし、結構お世話になってる子なので、このへんのもやつきも
    上手い事解消してくれる〆を期待させていただきたいです。

    沙也果ちゃんが宿る輪一発目(他の男の行為はモノローグのみで描かれず)、
    風俗での授乳手コキ、69、ゴム付本番×2、アナルとあります。
    日を置いてもう少し心が落ち着いてから、沙也果ちゃんが宿るレプで抜きたいと
    思いますが、ここもう少し尺を割いてほしかったなと思います。あっさりすぎる。

    本編続編、凄く楽しみにしています。

  18. けいやん

    ※作者さんの注意書きの通りです。一度目を通した方が良いです。

    おや?あのヒロインと似ているけど違うな?と思って拝見。あっ若い頃は娘と確かにそっくりなんだなって。
    はい。このシリーズの前作、前々作も楽しまさせていただいています。

    >今後のシリーズにおける穂乃果を見る目もだいぶ変わってしまうと思います。
    作品説明のところにも作者さんの注意書きの通り、ほんとうにそのまんまです。
    内容はビターテイストにハード、でもよくあることだなこれとも言える生々しいものでヒロインの母親の生い立ちが分かります。
    当然ですが、視点は終始この母親からのものとなります。
    これ良く題材にされるうぇーいwwなテニサーの皮被ったヤリサー作品を見る自分の目が変わらないと良いのですが。あと赤ちゃんプレイ。

    特に印象深いのが働いている途中のとあるHシーン。あれ最初の作品での娘と全く同じ構図ですが、状況が違うのでこう胸が締め付けられる、居た堪れない感じで中々来るものがあります(エロいけど。やっぱり垂れ下がった美乳とブルブル震える様子がイイですね)。
    この構図は作者さんも意図したものでしょうし、その意味ではやはり前々作をやったやらないで大きく変わると思います。その点でも前々作に触れることをおススメします。
    やっぱり親子なんですねと。

    一応、前作の方で母親のビジュアルが出て娘と髪色違うな?小さめの身長で思ったり若いな?主人公がヒロインに母の面影を見る割に瓜二つでない?と思いましたが、まず子持ちのシングルマザーという事で察せる所はあります。
    ただやっぱり苦々しく後味悪いなというのがどうしても付く感想。長々と書く割にネガティブな事ばかりになってしまいましたが、作品の補完という意味では重要かと思います。
    ちなみに前作の気になる終わり方に繋がってこれまたどうなるのか?って形で、これまた続きが気になる終わり方。
    長文にてお目汚し失礼いたしました。やはり続きが非常に気になります。