2018年7月6日発売、サークル「ひとのふんどし」制作の「夏期補習10」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
■あらすじ
手懐けたハズの現住少女がぱったりと会いに来なくなり、
痺れを切らした児島は島内を捜索。
林の奥で褐色美女の水浴びを見つけるも、攻撃を受け殺されかける。
慌てて逃げ帰った児島は、水と食料の枯渇から反撃を覚悟し――
「夏期補習9」から続く「漂着編2」第10巻。
■収録内容
※漫画22P
画像サイズ1300×921
コメント
漂流中年が現住美女に殺されかけるが罠で捕らえて徹底的に凌●する!
児島は、より大人っぽく、凛とした雰囲気を持ち、完璧なプロポーションを誇る全裸の美女が滝で沐浴する場面に遭遇する。水飲み場として利用していた滝壺で、美尻と美巨乳を誇らしげに突き出し、筋肉質で褐色の肌を持ち、烏の濡れ羽色の髪を腰まで伸ばした美女の水浴びを目撃して見惚れていた児島は、突然に手槍を振り向きざまに投げられるが、間一髪で右こめかみを掠めて後ろの木に刺さり、九死に一生を得る。ゆっくりと近づいてくる女を背にし、児島は慌てて逃げ帰ったものの、女が追ってくるかもしれないという恐怖を祈りでやり過ごし、ヤシの実だけで食い繋ぐ中で、水と食料(バナナ)の枯渇から反撃を覚悟する。まず、女の行動パターンをよく観察し、昼間の水浴び時に丸腰になるが、奇襲をかけるには、滝壺は見晴らしが良過ぎるし、足場が悪いことを把握する。次に、夜間に空き缶で作業し、女の通り道の真ん中にあえて分かりやすく落とし穴を作成する。後日、女が警戒して脇を通ると、罠が作動し、先端に石が巻き付けられた蔦が女の右足首に巻き付いて吊り上げる。すかさず背後から飛び出し(手刀で手槍を弾き飛ばし)、児島は取り押さえようとするが、女は後向きに頭突きをし、振り向きざまに左手で殴ろうとするが(葉っぱでつくられたブラジャーが弾みで外れ、爆乳が露わになり)、何故か一瞬動きを止める。その隙を逃さず、ガウンの腰紐で両手を後ろ手に縛り上げる(葉っぱでつくられたパンティーから大陰唇の一部と肛門が覗く)。児島は両手で女の乳房を鷲掴みにし、左手の親指と人差し指で乳首を摘まみ、剛直の先端を膣口に宛がうと、そのまま腰を突き出して膣肉を押し広げ、腟壁を擦り上げながら、奥へと沈み込ませていく。片足上げ背面立位で繋がりつつ、最初は浅く出し入れし、それから激しく突き上げる。全身から汗が吹き出て、顔が赤らんで歪み、目を瞑って歯を食い縛りながらも、くぐもった声を漏らす女に、児島は一頻り荒々しい律動を加えると、子宮口に密着させた鈴口から熱く濃い大量の白濁液が断続的に射出される。蔦が切れ、女は手槍を目掛けて駆け出すが、児島はそれを逃さず、うつ伏せに押し倒ように覆い被さると、再び捻じ込む。児島は、女の尻に打ち付けるように腰を躍らせ、2度目の中出しをする。虚ろな目で、熱い吐息を漏らし、横臥する女の割れ目からは、児島の精液が流れ落ちる。児島は力尽きて倒れ、女が半身を起こす。
絵とストーリーがとても好きです
とても好きな作品です。
JKや人妻の寝取りから褐色少女など個人的な好みを幅広く網羅している作品です。特に人妻のところの話は最高です。
デジタルで夏期補習1?10まで購入しましたが、冊子でも欲しいなと思って夏期補習1?6+も購入しました。冊子でも1?10が一冊になった総集編とか出ると嬉しいです。特にこの10の後がすごく気になって気になって続きが発表されるのをお待ちしております。
おっさんがまた夏期補習をするときはくるのか
島に流れ着いてから展開が予想できなくて面白いです。
新キャラも魅力的な容姿をしているので、どのようにおっさんと絡んでいくのかが気になります。
絵はすごいのにネタ明しがない、もったいない
最初からは読んでいませんが、若い娘とまぐわうことしか頭にない人工無能のおっさん(学校教師?)が主人公みたいですね。
9とこの10はこの種のマンガには珍しい野生世界が舞台で僕の好きなシチュエーションですが、物語としての詰めが今一つ甘いというかもったいないところがありますね。
前回の褐色ロリ少女はせっかく手なずけたのに、簡単に逃げられてしまう。おっさんなら完全に隷属させてロリ妊婦にするくらいにやれよと思った。
今回は成熟した見事な体の褐色娘で、その野性的な能力対おっさんのエロ根性の勝負ですが、娘がおっさんに顔面パンチ食らわせる瞬間にやめてしまうのはなぜなのか?おっさんになんかの眼力でも備わっているのか?そのようには見えない。つまり、その理由をネタ明ししていない。たぶん、作者は設定できていないのだと思います。それがわからなければその後の展開に納得ができません。つまり、読者がエロ堕ちできないですよ。
あと、すか殺されるかで必死なのはわかりますが、後ろからかろうじて交接するのみでいいんですかね?すなら最後は正常位で豪快にぶち込めよと思います。そういう絵を見せてくださいよ。それだけの画力なんですから。
いやもういいんじゃないですかね…
これもう別作品でしょ
船の上でおっさんが死んで終わってたほうが綺麗な終わり方だったと思うが
そして完全新作として無人島サバイバル物でも書けばよかったろうに
続編が来ない
個人的に無人島編好きなのだがエロ少ないのに値段高いことを叩かれて作者がやる気をなくしたのか続編が出ずに他のシリーズに手を出してます。
シリーズをずっと追ってるのでいつか描いてくれたらいいけど。
短い&雑
は?もう終わり?と言いたくなる短さ
短さもだけど雑なのも気になる
夏期補習シリーズ好きだったけどオッサン漂流編は蛇足
やるならもっとしっかりと描いて欲しかった
「番外編」として扱った方がいいかも
褐色ヒロインも内容もどちゃすこなのですが、「ifストーリー」でも「番外編」でもなく正当なナンバリングの続編として出てきたら「えぇ・・・」ってなります
逆に言うとタイトルさえ変えれば笑って受け入れられると思います。
引き伸ばしが酷い
ややマンネリ気味になったとはいえ、巻数を稼ぐためか、オッサンのわくわく島ライフを延々と続けるのはどうかと。
タイトル…?
「夏期補習」とはいったい
ストーリーが気になるから購読するものの訳が分からない方向に進んでて萎える。絵は凄くいいのに
いっそタイトルを変えては?
うーん
褐色娘は凄く良いのです。ただ、いかんせん話が短い。その上よく分からない導入部分が殆どなので、エロだけ見ると更に短いです。あっという間に終わります。
今後はある程度話数がたまってからまとめて読んだほうが良いかなと感じました。
どこに向かってる?????
船から落として死んで終わりにしておけばよかったのに・・・
蛇足に次ぐ蛇足
リサの人生壊しておいてのうのうと無人島で好き勝手やってるとか何じゃこの展開は?
短い!
女性はきれいで魅力的であったので購入したが
肝心のシーンが、罠と穴にハメれておじさんが満足するだけで
見てるこっちはまったく満足できない展開であった。
良いけど
シリーズの漂流編の2話目
褐色巨乳美女と中年おっさんがセックスする話
ほぼレプで好きな人は好きな内容かと
絵も上手く、前作見なければならないほどの凝り過ぎたないようじゃないので
個人的には良かったです
展開もわかりやすかったのですが、肝心のSEXシーンがこれからって時に終わった感じがします。
SEXがダラダラながったらっしいエロ漫画がよくありますけど
これは逆に短い印象。個人的に買って後悔するレベルじゃないので
妙なジレンマ