2023年12月23日発売、サークル「アキレルショウジョ」制作の「僕だけに甘えさせてくれる巨乳Jk妻を他の男に抱かせてみた9」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
山田葵と夫の健一は仲睦まじい夫婦。
夫の健一はいたって平凡な男だが寝取らせ性癖があり、
ある日葵のやさしさに甘え妻の寝取らせを決行してしまい・・・
その後も数々の男たちに葵を寝取らせたり寝取られたりを繰り返していたところ、
葵は間男の種で妊娠してしまう。
葵の妊娠に激しく動揺する健一。
彼を落ち着かせるために葵は夫婦の営みを提案する。
それはこれまでの寝取らせや寝取られを葵自ら報告しながら
夫婦で初の生セックスを行うというものだった・・・
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◆全43P（モノクロ漫画）
画像サイズ 1280×1810
pdf同梱
◆サークル/アキレルショウジョ（アキレ）
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コメント
シチュは☆５
ストーリー自体は良かったのですが、華奢巨乳の印象だった葵ちゃんが、今回かなりガタイが良くなっていたのが気になりました。
このシリーズを初めて読む人にもオススメ
今までの総集編のような形なので、1～8まで全部読んでる自分にとっては過去作の追加DLCみたいな感覚で楽しめました！
ストーリーはもちろん、ヒロインのムチムチ感が性癖にささりました…
完落ちして欲しい！！
4.5で頭の中では嫌がっていた葵ちゃん
そんな彼女が9で自分から求めてイチャラブSEXをしててめちゃくちゃ興奮しました
他の人とSEXして旦那とは余裕そうなのに
上司とする時は我を忘れるくらいイキまくるのが
めちゃくちゃ良かったです
個人的に今後の展開で見たいのはこのまま
目の前で寝取られて最終的に葵ちゃんが上司を選んで
旦那と離婚そしてすぐに上司と再婚して
毎日上司とイチャラブSEXして元旦那に喪失感を
味合わせるくらいの完落ちが見たいです！
うーんまぁ
ずっと買ってるシリーズなので買いましたが正直一番評価低いです
報告モノなので好きな人は好きなのかな
これが見たかったんじゃないんだよなて感想
4の部長が一番よかったなと
次回は部長っぽいので期待してます
寝取らせはいいぞ
今回は夫に寝取らせ体験談を話しながらえっちするお話です。
体験談とはいいつつもえっちシーンは新規なので過去作見てても楽しめます。
特に個人的に一番お気に入りの部長との話。本編ではなかった、葵ちゃんが部長のちんぽに気持ちよくなって自分から求めちゃう部分がしっかり描かれててめちゃくちゃ良かったです。
各竿役のシーンがあるので尺はそれぞれ短めですが良い補完となっていたと思います。
そして次回はあの人が再登場ということで早く見たくてしょうがないです。
次回への期待感もかなり増す今作でした。楽しみにしてます。
寝取らせは純愛です！！！
健気な葵ちゃん可愛くエロすぎます！
夫婦のセックスシーン本当に久しぶりです
寝取らせの醍醐味はやはり貸し出した後夫婦二人のふれあいだと思います
色んな感情がぐちゃぐちゃになって、でもお互い愛し合ってるなと再認識できて
最高に抜けました
ボテ腹姿になった葵ちゃんの寝取らせは来るのかな
できればその姿でもう一回寝取らせ報告回やってほしいです！
激励を込めて
好きなシリーズだったので激励を込めて。
今回は今までの寝取らせや寝取られを告白しながらの
初めての旦那との生エッチとのことで期待していたが、
各シーンを追加的に書き下ろしているのはよかったが
シーンの切り替わりが多すぎたのか、旦那とのやりとりが希薄なのか
旦那は絶えず射精しているが、読んでいるこちらは抜きどころがなく、
その乖離から淡々と読み進めていくことになり勿体無いと感じた。
次回は部長とのセックスを旦那の前ですることになりそうな展開なので
そこはどエロく、エロさのみを追求してほしいと思いました。
ストーリーは良いが…
今回は主人公が今まで体験した寝取らせの中で夫が知らない時に行った性行為を話しながら夫婦の性行為を行うというストーリーはよかったと感じたんですが、最近絵柄がラフな感じになって、このシリーズの初期の頃の主人公の体の肉感的な感じがなくなった感じがします。今作の夫が感じている劣等感と、ラストの引きの部分に後書きからすると、次回は寝取らせからの寝取られ完堕ち、という感じになるのかなと思いました。
本領発揮、2巻と5巻とこの巻だけは読め
この作品の強みは「巨乳でJKの妻を寝取らせてたらいつの間にか孕んじゃった」という普通に考えれば深刻な話を軽い雰囲気で描く事にある。
普通のNTRのような妊娠がオチにならず、妻はあくまで夫一筋なので進んで寝取らせに協力するし、妊娠にもあっけらかんとしている。あまりに非現実的な明るさがNTRとしてはかなりヤバい状況とのギャップで抜けるという稀有な作品だ。
だがヒロインの過剰とも言える天然さが作品の一貫性を邪魔して9巻までの長丁場になってしまったのは残念至極で、ここに来るまでもう少し削れなかったのかと思う事は多かった。
だがそれも過去の話、今作はこれまで溜めていたリビドーを解放するかのうように「妻の妊娠」という要素にメスを入れる。
今まで夫の関わっていない寝取られエピソードを夫に囁きながらの生セックスという発想には舌を巻いた。妻の男性遍歴を聞き、予約済みの子宮に無意味な射精を繰り返す夫の何と情けない事か。
何より素晴らしいのは妻の腹にいる子が誰の種か不明な点にある。これまでネームドキャラが何人も出てきたが、腹の子の父親は2巻で乱交に加わっていた誰かであり、意気揚々とヒロインを犯していた間男達もまたほぼ全て雄として敗北している。
特定の誰かのものでない不可侵性が逆説的に夫との繋がりを強調しており、それがまたヒロインのエロさを引き立てている。
つまりこのシリーズは「ヒロインの状況が悪化すればするほど（どうせ夫と別れる事はないので）美味しい」という事である。悪化って何かっていうと、やっぱり妊娠である。
第一子だけじゃなくて今後の孕む子も、どこの馬の骨とも知らない男たちの種である事が望ましく、そういう展開以外はだいたい平凡なNTRなので続編はその方向性に固定してやっていって欲しいと願うばかりだ。
なので、今のところこのシリーズで読むべきはヒロインが受精した2巻と強いオスが出てくる5巻と妊娠が中心になるこの巻だけで十分である。行き当たりばったりの話を9巻まで出したらアカンて。
次回が待ち遠しいシリーズ
このシリーズを1話からずっと見ています。
あまりハードではないNTR物で大好きな私の最高のシリーズです。
ヒロインが多少そそっかしい性格に理性に対する警戒心が低いのもまた私の好みです。
とても魅力的な作品なのでおすすめです。