2018年6月22日発売、サークル「えのきっぷ」制作の「くノ一牡丹」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
■あらすじ
ある日くノ一の少女・牡丹は、妹弟子の夜鈴とともにくノ一の里の長に招集される。
里長の話では彼女たちの師匠がとある任務から帰還しないという。
師匠が侵入したのは女を色狂いに変える「鬼気」と言う邪気に毒された者、通称「半鬼」が巣食う屋敷だった。
実力不足を自覚しながらも任務を背負う事になった牡丹。
師匠ですら失敗して帰らぬ屋敷に侵入し、彼女は無事に里へ帰還することが出来るのだろうか……
■ゲーム内容
・女主人公の牡丹を操作する敗北エッチメインのエロRPGです。
・主なシチュエーションは凌●・薬（鬼気（作中に出る強力な媚薬））漬けなどです。
くノ一と言えども牡丹は若い少女です。暗殺者として潜り込んだ彼女に待つ凌●の数々は彼女の命を奪う物がほとんどです。
それ故、本ゲームのエッチシーンは一貫してハードな凌●モノになりますのでご注意ください。
（CGで直接的に切断断面や臓器露出などはございません（擦り傷やアザ、ボテ腹等があります））
・プレイ時間1時間半前後、短〜中編のRPGツクールVXAce製和風RPGになります。
・回想部屋Hシーン数17（イベント用描き下ろしCG19種程）
・主人公牡丹の立ち絵可変差分含みでベース18種・半鬼拘束モード用局部カットインベース18種。
■システム
・敵の背後から接近することによって’暗殺’して倒すことができます。
・敵に見つかれば戦闘です、シンプルなコマンド選択式ターン制バトルで進めます。
・特定の敵はセクハラ類の攻撃をしてきます。左右に避けるQTE（クイックタイムイベント）で回避可能です。
・強敵である’半鬼’に捕まると少女である牡丹には為す術がなく’拘束モード’に入ります。
（拘束モードは力で敵わない半鬼に対し、身体を差し出して凌●されながらも隙きを突いて暗殺するモードです）
・要所要所に失敗すればそのまま敵の手中に堕ちてゲームオーバーになる危険な特殊イベントがあります。
・レベルアップなし、アイテム現地調達のみのスニーキング風RPGです。
・音声・難易度・陰毛・QTE速度の選択可能。
■注意
・必ず体験版での動作確認をお願いします。
・不具合の修正やバージョンアップなどで、内容を差し替える可能性があります。
ですので再ダウンロードができるように、会員登録してからのご購入をできる限りお願いします。
■スペシャルサンクス
□PICOPICOSOFT（フニ）様・
師匠のくノ一、楓のキャラデザ立ち絵イベントCG（1シーン）担当
□紫季亭 どゅきゅん 様・URLなし
主人公牡丹のCV担当
□ねんない 様・
タイトルロゴデザイン制作担当
コメント
DKPIも尻も弄ばれるくノ一。
よいところ
・背後からの一撃に緊張感があり、
戦闘に突入するリスクがあるが
敵をズバズバ斬るのは爽快感がある。
・アクションにおける一発勝負な場面が
ちょこちょこあるが、
ちゃんとセーブするタイミングがある。
・CGが大概エい。大体好みでした。
お散歩が一番好きです。
気になるところ
・私が確認した中で、鍵を教えてくれる
人による陵シーンだけ何故か
滑らかなアニメーションだったこと。
個人的には、静止画及びその差分か、
アニメーションのどちらかに絞って欲しい。
・音量の設定を変えられない。
デフォルトのものは私には少々大きいです。
純粋な感想
私は難易・普通の少女でプレイしましたが、
ラスボスは初見突破となりませんでした。
我ながらクリアリングが甘かったと感じます。
何はともあれ、楽しかったです。
ちょっとテンポが悪い
隠れながら進む系のゲーム
ゲームオーバーポイントが多く
そうなるとやり直しまでが長いので細かくセーブしておいたほうがいい
シーンはだいたいひどい目にあうので
それがあうかどうか
くノ一もの
主人公が戦闘中に脱がされていくのはとても良いです。短いながらもシュチュエーションも工夫されており、手堅いアダルトゲームとしてオススメの一品。
ゲーム性が高い
各所にアクションイベントが散らばっているという感じでRPG一筋ではないです。
【いいところ】
・各種イベントのやりごたえがあるしえっち
・RPGの難易度設定が細かく決められるので満足度高め
【４の理由】
・イベントが攻略できないと詰む設定なのはきつい？
・RPGだけど分岐が少ないのでイベントメインになってしまった
くノ一最高！
ゲーム性:戦闘はテンポを損なわない程よい難易度で、最後の方はしっかりと技を使っていかないと厳しく、面白かったです。
ただ、道中は戦闘をするメリットがないので、戦闘に入った際にすぐに戦闘を追われるような仕様（やられ技、逃げるコマンド等）があれば個人的に嬉しかったです。
H:女の子がしっかり快楽や暴力を恐れており、嗜虐心をとてもそそられました。ゲームクリア後は回想部屋もあり、痒い所に手が届く内容でした。
その他:これは私の環境が原因かもしれませんが、ボタンを連打すると挙動が不安定になることがありました（ボタンを押していないのに押している判定になったり、逆に連打に反応しなくなったり）。
前作から一線を画したゲーム性
マップ探索で見張りを躱すのが難しかったり、予想外の突発ミニゲームが発生したりとあらゆる角度から命の危険を煽ってくるスタイルで、ドキドキ感それによるエロスは前作から一線を画しています
そんな個人的な感想はいいんです。
皆様、+Shiftでダッシュできる事をどうか知っていて下さい。
私が伝えたいのはそれだけです。
んー・・・なんというか・・・PCスペックゲー？
少々ネタバレになりますが、別館編で最初にある鬼ごっこイベ。あれがPCヌルヌル動く環境とかそもそも十字キー操作の手練れで無いと結構時間がかかってしまい私は飽きました。5回くらい負けたらヌルゲーになる機能でも無いとスペックゲーは無理やて・・・術使った後でいきなり敵が全力疾走ってのも酷い要素だし。それ以外はまあそれほどキー操作のスキル無くてもなんとかなるかと
めちゃくちゃエロいしゲームとしても面白い
そこまでハードじゃないリョナ好きなら絶対楽しめるはず。
何回でも抜ける。
エロに関しては文句なし。
ゲーム性の部分だが、私は通常難易度でのノーミスクリアを目指した。だが、ラスボスで40分ほど行き詰まり、難易度を下げてラスボスに挑戦しクリア。ラスボスの討伐がとにかく難しい。おそらく通常難易度では、装備アイテムの取りこぼしがあるとクリアできない難易度になっているかもしれない。通常難易度でクリアしたい方は、アイテムの取りこぼしがないように進めていってほしいと思う。
普通に面白いし抜ける
・戦闘
コメントで言及されている戦闘も慣れれば楽。リソースが限られているだけって話。なお戦闘しない方が楽。
でもファックシーン見たいから戦闘しちゃうんだよね。ワカルヨ。
・シナリオ、エロシーン
面白い。まずは酒場で酒を断り続けよう（ゲス顔）
ファックアンドサヨナラも多め
個人的に師匠関連がもっとあってもよかった（ケツデカすき）
・百合（少しだけ要素あり）
ギトギトのラーメンの後に飲むミネラルウォーターのよう。ええやん
とてもエロいが難易度高め
エロの面では文句なしの素晴らしさですが、ゲーム性が今ひとつでした。
RPGと言いつつ実際はアクションに近く、難易度も高めでクリアに苦労しました。
可能な限り戦闘を避けなければならない所も不満です。
フィールド上で敵に見つかると戦闘が始まるのですが、自機はステータスが低く、まともに戦うとすぐに体力（命）が尽きてしまいます。
また、経験値やレベルアップという概念が存在しないので、敵を倒しても強くなれません。戦闘はダメージを受けるだけで無意味です。
「ノーダメージで戦闘に勝つのはほぼ不可能」＆「手に入る回復アイテムの数に限りがある」ので、一定回数以上戦闘すると必然的に体力がゼロになりゲームオーバーです。（ただし終盤のマップには回復スポットが登場）
このゲームでは敵に見つかること自体がミスであり、戦闘をすればするほど不利になります。
そこで見つからないよう隠れて進むのですが、これがなかなか難しい。敵の配置は結構シビアですし動きも読みづらいです。
敵の視界に入るとすごい勢いで迫ってきて戦闘になります。こまめにセーブしておかないと簡単に絶命して最初からやり直しです。
操作が下手くそなのでしょっちゅうゲームオーバーになり泣きそうになりました。
ただしキャラはとてもかわいらしくエロシーンも実用的。エロのためなら難しくてもOKという方、ゲーム操作に自信がある方にはおすすめです。
サクッとクリアしてすぐ抜きたい方、ゲーム操作が得意でない方はご注意を。なかなかクリアできず嫌になるかもしれないので、まず体験版をプレイすることをおすすめします。
なお、イージーモード（才能ある少女）を選べば戦闘で負けにくくはなりますが、力押しでクリアするのは困難。やはり極力戦闘は避けなければなりません。
もう少し簡単だったら最高の抜きゲーだったのに残念です。できればゲームが下手な人のための救済措置が欲しかった。
最後に攻略について一つだけ大事な点を。Shiftキーでダッシュができます。これを知らないと鬼ごっこの所で逃げ切れず100％詰みます。
（注：他サイトでの購入ですが、某サイトのレビューは少しでも否定的な内容が入っていると掲載されないので、こちらに書かせていただきました。）
可愛い主人公が○
普通のRPGと一線を画すシステムでゲームとしても面白いです。
Hシーンも戦闘やミニゲームに絡むものもあります。ボリュームとしては少なめですが、主人公も可愛く、優秀な抜きゲーだと思います。