夏のヤリなおし4

夏のヤリなおし4 コミック

2023年3月11日発売、サークル「水蓮の宿」制作の「夏のヤリなおし4」の最新ダウンロード情報です。

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作品の内容

夏のヤリなおし4
夏のヤリなおし4
夏のヤリなおし4
夏のヤリなおし4
夏のヤリなおし4
夏のヤリなおし4
夏のヤリなおし4
夏のヤリなおし4
夏のヤリなおし4
夏のヤリなおし4

作品の説明

日本語版に加え中国語版(簡体)&英語版が同梱されています


夏×田舎×隣家の美人母×汗だくセックス

誰もが一度は夢想し求めたであろう
最高の‘夏’をサークル‘水蓮の宿’が描き出す

幼馴染の母(元教師)xかつての教え子


▼あらすじ
照りつける太陽は肌を焼き
雲一つない青空はどこまでも高く
蝉の鳴き声があたり一面に響き渡っている

「今年は一段と暑くなりそうね」

昔は子育てに生活と
毎日が慌ただしくて大変だったけど
今じゃ夫も単身赴任中だし
二人の娘たちもすっかり大きくなって
手がかからなくなった

ゆるやかな空気
変わらない風景

まるで私だけ時間が
止まっているみたい…

そんな変化の乏しい日々を
送っていたある夏の日
あの子が帰って来て面倒を起こした

「数年ぶりかしら、啓君」

「は、はい先生…」

怒りを面(おもて)に出さないように
静かに問いただす

まったく図体は大きくなっても
中身は昔のままね

睨み返すと彼はばつが悪そうに
大きな体を縮める
その仕草に昔の面影を見つけた気がした
勉強が苦手だった彼
いつも私や水蓮に頼っていた


私の大事な娘に手を出して
婚約をめちゃくちゃにした憎たらしい子
さて…どうしてくれようかしら
問い詰めたいことが山ほどある

切れ長の黒い瞳をさらに細め思考を巡らす
つい最近まで教師だった私
目の前には昔の教え子

ある考えが脳裏によぎる


「水蓮と葵なら今出ていて
お昼まで帰って来ないの」


交錯する怨みと憧れ
暴かれる人妻の欲求
全てのタイミングが重なったとき



もう1つの夏がはじまる





◆制作◆
サークル「水蓮の宿」
漫画:浅川



最終アップデート
2023年7月

作品の詳細情報

配信開始日2023/03/11 00:00
最終更新日2023/07/29 19:00 更新情報
利用期限無期限
ファイル容量525.92MB
ページ数143ページ
シリーズ夏のヤリなおし
題材オリジナル
タグ人妻・主婦 巨乳 男性向け 成人向け 女教師 寝取り・寝取られ・NTR フェラ パイズリ 母乳 純愛 母親 姉妹 アクセス上位ジャンル 旧作

コメント

  1. 伊藤直

    娘のため精処理を買って出る母

    いよいよ母親まで参戦。
    しょっぱなの口淫で年季の差を見せつけられた感じです。
    あれほど強烈だった主人公の性欲を抑え込むとかまるで猛獣使い。
    そのテクニックは足コキ、A舐め、パイずり、太ももコキ、尻コキと実に多彩。

    それが一本の電話によって攻守交代するわけですが、
    徐々に主人公への愛情を大きく育てていく母親がとってもヒロインしてました。
    授乳手コキしながらキュ~ンときている姿とか可愛すぎてもう。

  2. にゃんこ にゃんこ

    エロさ全開の母親編突入

    実家のド田舎に帰省した主人公が、再会した美人姉妹達・・・・・・の母親と汗だく濃厚な日々を繰り広げる漫画作品の4作目。
    今作は前回ラストに登場していた美人姉妹の母親である透夏さんがメインとなり、初めこそ性処理という形で娘の婚約を台無しにした恨みからの行動だったのが、最終的には内に秘めていた性欲のまま理性などかなぐり捨てた喘ぎ声を上げる雄と雌の交尾が繰り広げられる濃厚なSEX描写に非常に満足しました。
    地味に美人姉妹が帰ってきている最中に所構わずヤリまくるというシチュも結構良かったです。

  3. ちうべい ちうべい

    クズ男

    初恋の人でしたと言えば何をしても許されると思ってるクズ男。
    「隣のお姉ちゃん」にも同じことを言ってたよね。

  4. はるか はるか

    相変わらずの大迫力H!

    シリーズ通しての大迫力のHシーンは流石の一言。
    獣の様な喘ぎ声、迸る体液。そして、今回は人妻で、母乳プレイもあり、実用性抜群。

    しかし、主人公を指して不誠実な男(クズ)とはまさにその通りすぎて、良く言ったもの(笑)
    主人公のやった事って、葵はともかく、水蓮や透夏に関しては、腕力に物を言わせた普通にレプだしなぁ(苦笑)

  5. にゃるらとほてぷ にゃるらとほてぷ

    急に始まる詩がイタくて面白い

    シリーズ全編に言えるが、ページの終盤 急に始まるポエム(詩)でだいたい萎える。
    とはいえ話は面白いので、唐突な詩もギャグ要素と捉えて今では楽しみにしている。
    でも、息子はオッキしない。

  6. 山根和典 山根和典

    結局母親が一番エロい

    某戦車道しかり某ウザい後輩しかり、やはりもっともエロさを表現出来るのは母親なんだなとしみじみ実感した作品
    5を首を長くして待ってます!

  7. hiyoko hiyoko

    エロさに圧倒された…

    つけれるのであれば星6付けてるような神作品
    一気に1?4を購入させて貰いましたが、どれも高いクオリティーで良かったです!
    何回でも使えるんじゃないかなってぐらいの実用性もあるかも

  8. 松岡禎丞

    巧みな心理描写

    キャラクターデザインは申し分なく良かったです シュチュエションもよくキャラクターの心理描写も丁寧でキャラクターの魅力がよく伝わった

  9. 佐之一郎

    破壊力

    何より勢いがすごい
    その勢いはベースにある表現力が支えているので、見ていて興奮しかしない
    表情の妖艶さは圧倒される
    後書きにもあるが作者側のコストパフォーマンス全無視の消費者側には得しか無い圧倒的なページ数
    しかもそれが全ページ超高品質
    これを買ってそのまま既刊3刊購入するのが良いと思う
    絶対に損はしない

  10. 中島純

    POWER~♪4

    最後にモノを言ったのは、技術でも頭脳でもなく、「力」であった。
    夏のヤリなおし。4団体統一、4階級性覇。
    「女にな゛っぢゃ゛う゛」。おめでとう。

  11. 96猫 96猫

    個人的にはNo.1

    幼馴染の母ということでやはり主人公が受け身のところから始まり、その後逆転といった話の展開になります。
    イラストやお互いの心理描写も非常によく、幼馴染のお母さんを女に変えていくところは何度読んでも興奮する非常に良いものでした。

  12. 田貫

    人妻属性は自分には無かったのですが

    前シリーズの続きなので気になって読みました。
    非常に逆転までの心理描写が丁寧に感じてGoodでした。
    勿論エロいしダイナミックなエロは健在でした。
    オチまでしっかり描いてくれてるので読後感も良かったです。
    家庭の展開もまあギリギリ胸糞では無いのでアリかなと 笑。

  13. koramame

    傑作

    好感度が0100や50100になる作品は無数にあるが-1001000になる作品はそうそう無い。レビューなんて普段は書かないがとにかく読んでほしいから書いてみる。

    キャラデザ、設定、シチュのエロさにプラスして心情描写が丁寧で読み進めるうちにのめりこんでしまうとてつもないエロさがある。
    元々前作まで発売日にチェックしていて今作の購入をためらっていた、何故なら前作でエロシチュが完成されていたから。だがそんなの余計な心配だった。
    男を圧倒し半ベソをかかせるほどの冷たい人妻であり女教師が100p以上かけてゆっくりと堕ちていく姿はマジでエロい、絶対に見ておいたほうがいい。
    若干の浮気要素はあるがチャラ男や汚いオヤジは出ないからそういうのを避けたい人にもおすすめできる。次回作にも勿論期待

  14. 茶漬彦 茶漬彦

    同人をやり始めて一周年ですか!?それでこのエロさ!!

    強気な部分もよかったですねぇ
    絶倫や純愛、中出しからの物足りなくてオナニーしてしまうとか、精液ボテ腹もあったらいいなぁ|д゚)チラッ
    自分はこのシリーズ(作者さんの作画も好き)はエロくて好きですから、他にも違うやつ描いてるのであればまた買っちゃいますね????(???????)????

  15. 藤川徹

    迫力満点

    また素敵ヒロインが出てきました。個人的にはこのシリーズの中で一番好きです。
    今後のキャラクターの掘り下げが気になります。

  16. まるちっぽ まるちっぽ

    とても良いです

    例えると、牛丼大盛りをかき込んだかのような満足感とボリューム
    変に分割せずこの回だけでしっかりと人妻を堕とすまで完結させてるのが良いです

    行為は前回の娘達が参加せず人妻のみ濃厚に描かれてるので
    この回から購入する人にも読みやすい話だと感じました

  17. 神谷浩史

    男を見下す冷徹なエロ人妻を屈服させる征服感!

    プロの漫画家先生が描く、田舎を舞台にしたエロ女達を貪りSEXしまくるシリーズ作品の3作目!

    今回の相手はエロ娘達の母親の如何にも出来る女ッ!って感じの怜悧冷徹な人妻!

    男を見下した冷たい表情で男を淡々と搾り、男を餓鬼扱いしてマウントを取る生意気な態度も、男に反撃された時の額に血管を浮かべながらキレる反応も、全てが屈服させ甲斐の有る、最高の大人の女って感じで素晴らしい!

    その女を押し倒し狼狽えさせて、絶倫チンポで、その熟れた女体を貪り凌辱、快楽にトロけさせ、屈服させた時の征服感が堪らない!

    陥没乳首も最高にエロかったです!

    自分は独占凌辱物が好きなのですが、此のシリーズは女達が少なからず主人公の事を想っていると言う、和姦要素も有って。
    凌辱物好きとしては、和姦要素は少なめだと嬉しいなと思いつつシリーズを追って居ましたが、此の作品は冷徹な大人の女性を屈服させ、只の雌に堕とすと言う、シリーズの中でも一番凌辱色が強くて、個人的には一番抜けて好きです!

    本当にプロの漫画家の描くエロ漫画だけ有って、クオリティもボリュームも、他のエロ漫画とは段違いに高く、多くて最高です!

    ただ、個人的にはイチャラブ和姦物が苦手で、独占凌辱物が好きなので、もっと恋愛要素を薄くして、竿役の主人公が支配欲の強い下種野郎だったら、嬉しかったです。

    姉も妹も母親も、主人公には微塵も好意を抱いて無くて。

    好きだった女の妹がエロく育っていたら、妹を下卑た目で見て凌辱し、牝奴隷に堕として。
    雌奴隷に堕とした妹を人質に取って、姉も凌辱して牝奴隷に堕とす。
    そして、娘達を人質に取ってエロ母親も脅迫して。
    って感じで、下種野郎が美人一家を凌辱し、征服支配する話だったら最高でした!

    それと、今作の母親とのSEXで、母親が妊娠して無いのに、母乳を吹くシーンが有りましたが、自分は孕んでボテ腹になった女や、出産して赤子が居る状態の女が母乳を出すのは好きですが、妊娠して無い女が母乳を吹くのは苦手なのと。

    チンポで突いて、子宮がボコッと浮き出る描写は苦手なので、出来ればその辺の演出は、無かった方が良かったなと感じました。

    是非!孕んでボテ腹になり、雌牛として搾乳される美人一家が見たいのと、乳リングで陥没乳首を矯正されたエロ人妻が、次作で見たいです!

  18. shin

    満足!5は母娘丼ハーレム楽しみにしています!

    透夏先生は好きです!人妻は最高だ!
    舞台が夏ですから海に行ったらどうなるやら,セクシービキニ欲しいな!
    色々着物欲しい,和服など
    そう想像して,未来を期待する!

  19. 浩史 浩史

    内容は良しだがカラー表紙の塗りがひどい

    タイトル通り内容はやり手の熟女ママ(見た目は二十代)との事務的な性処理から始まり、次第に関係がエスカレートして最終的には旦那からの寝取りという王道展開です。
    作者さんの画力も相まって熟女ママの気持ちよさそうな描写が股間をガンガン刺激してくれます。
    序盤の性処理で虐められるシーンと主人公のチンポに堕ちてあられもなく膣内射精を懇願するシーンのギャップは100ページ超の長尺だからこそ活きる展開でしょう。
    姉妹とのセックスも期待していた読者には少し物足りないかもしれませんが、厳格な元教師の人妻の堕ちモノとしても、恋人がいるのにその母親と関係を持ってしまう浮気モノとしても素晴らしい出来だと思います。
    ただ中身は良かったのですが、カラー表紙の塗りがなんというか雑です。
    シリーズの最初の方か追っていますが、一話目からその傾向が見えていたところ今回の話で一気におかしくなった気がします。
    作者さんにはアップデートの際に修正してもらいたいところですね。

  20. momotaro

    一巻から読み直してそろって拗らせてた母・姉・妹に納得

    美麗でエロい期待通りの画でしたが、それ以上に「ああこの三人、正しく母娘だ」と思わせる点がいくつもある行動・心理の描写が秀逸。
    3巻の時点で水蓮は主人公に手を出されずに結婚しても多忙な夫との淋しさに耐えられず、
    葵と主人公の間にすり寄ってきそうと思っていたんですが、ママンの本編での行動と結末がそれを確信させてくれるなあ・・・
    むしろ母娘三人で主人公の性癖と人生を引っ張りまわしているんだから、
    3P&そろって孕み妻姿を献上して主人公を幸せにする義務があるのではなかろうか?

  21. にわとり

    めちゃエロかった

    今回は姉妹の母親とのお話ですが、めちゃめちゃ良かったです!
    しごきしごかれて、互いに性欲を貪り合う姿に私の愚息がいきりたってしまい、何度も抜いてしまいました。
    まだこのシリーズを見てない人は、ストーリーが気に入ったのならば購入する事をおすすめします!

    というか、まずはレビューを見ずに先入観なしで買った方が良いかもしれません。

  22. イーロン・マヌク

    期待通りのマジカルチンポ

    幼馴染二人の母親が今作のヒロインです。3ラストでちらっと顔見せしていましたね。
    話の流れは(ジャンルとしては)すごい素直で読みやすいです。

    なんかいきなり「家に行くなりフェラされる」シーンから始まり、何故そうなったかの回想。
    なんでこんな事にというと、「家庭を守りたいから性欲処理してあげる」「その代わり娘には近づくな」という、これまた定番の理由。
    でもって、そんな日々を繰り返すうちにヒロインの内心が語られます。

    旦那を今でも愛しているけど、旦那は出先で別の女を作ってさっぱり帰ってこない。
    「男なんて!」ていう昏い感情で、娘達の恋路をブチ壊してやりたい(確かに真っ当なもんじゃないですが)、娘達の想い人を汚してやりたい(チンポ以外ヘタレのろくでなしですが)、なんて側面もあったんでしょう。

    そうなると、本作のマジカルチンポは全ヒロインを幸せにせずにおれないチンポですから、「あなたは女として魅力的です」「あなたは初恋の人なんです」「あなたも大事な人なんです」とチンポで分からせて一件落着。
    ヒロインは浮気してる旦那と離婚し、主人公を家で囲い込む事にしてめでたしめでたしです。

    この作家さん、「背景にエロ台詞を被せる」描写を多用なさるのですが、今作もありました。
    が、行為の最中、幼馴染二人が帰ってきてと言う場面なので、「第三者に見つかってしまうかもしれない」のに「盛り上がっちゃってやめられない二人」、「幼馴染が風呂に入ったので見つからなかったけど、もし二階に上がってきていたら」という表現に昇華されていて大変良かったです。
    1-3見てると「見つかってもどうって事ないのでは(姉の方がちょっとめんどくさい事になるだけで)」て気がしなくもないですが。

    最初にも書いたんですが、本作はすごい「素直」な作品で、意外性を求める人には退屈かもしれませんが、ポルノは「買う時期待した通りの内容」がベストと考える私的には期待通りの「心優しいマジカルチンポがヒロイン全員幸せにする話」で突っ走ってくれて、大好きです。

    何気にバトル漫画のメソッドで書かれてる作品で、ラスボスを今回倒しちゃったので、次回はまるごとハーレム4Pで大団円ハッピーエンドなのかなぁ。
    ともかくまだ完結ではないようで、次回も期待しています。

  23. 松本尚也

    ギャップがあまりにも最高

    クールでお硬い元教師なママが冷たい目で搾り取ってくれる前半。
    愛しい夫の裏切りと主人公の初恋を知り、無理矢理犯される中盤。
    性欲が解放され子作り願望が強い濃厚なセックスをしまくる後半。
    この流れがあまりにも最高で、何度も使いたくなる作品でした。
    陥没乳首や母乳、娘たちに隠れての行為、前半の冷たさと後半の甘々のギャップ、憧れの凛々しい姿と乱れに乱れた姿のギャップなど、堪らない要素が盛り沢山でした。
    次はいよいよ母娘丼でしょうか? 5も楽しみで仕方ありません。
    是非ともこのまま母娘3人とも孕ませて、ボテ腹母娘丼まで堪能したいくらい大好きなシリーズです。

  24. どんぺー どんぺー

    続編お待ちしていました!

    前作で、いったん区切りかなと思っていただけに、前作のラストでまさかの新ヒロインが示唆されてから、発売を待っていました!

    今回のヒロインは、姉妹のお母さん「透夏」さん。
    前半は、クールでSに責められますが、後半の逆転してからの乱れっぷりとエロさは、さすがあの姉妹のお母さんというべき、Hシーンがさらにパワーアップしています!
    なにより、後半、エロく恍惚に求めていく表情は最高でした!

    このシリーズは、すべて購入しても損はないです!
    次回以降はいよいよ3Pが入ってくるかもと思うと、今から楽しみです!

  25. 千葉恵里

    熟れた人妻の身も心も貪る

    姉妹の母親との話です。
    最初は娘の代わりに処理するということで巧みに事務的に性処理するだけな感じですが
    彼女の夫の不倫が発覚しその心の隙をついて膣内出しで彼女の身も心も上書きします。
    心の通わない事務的な性処理からの征服SEXはとても良かったです。

  26. 中平一樹 中平一樹

    二人の心がぶつかるHは”格闘漫画”のような興奮を味わえます!

    本作のヒロイン透夏さんの、本編を通しての変化をHシーンの興奮とともに見届ける、凄く読み応えある一作です。

    透夏さんの、夫への愛を貫き娘を大切にしたい家族愛の前に固く閉ざしていた女の部分を、主人公啓人君の初恋の人への真っ直ぐ過ぎるほどの純愛がこじ開けてしまう展開に、目が釘付けになりました

    二人のHシーンのなかで、透夏さんの閉ざされた子宮口を主人公のンポが突破しようとする場面がありますが、固く閉ざした心の扉を開けさせまいとする力と開けようとする力の攻防をそのまま体現していて、なにか格闘漫画を見ているかのような感覚になりました

    Hシーンの描写も、エロ過ぎる身体つきの透夏さんが主人公の身体の動きによって激しく乱れ、二人の汗や精、愛、潮が散り乱れる様が、格闘漫画のようなダイナミックさを感じ、とてもとても興奮しました。抜きどころも随所にみられます!

    心と心、身体と身体がぶつかり合う二人の戦いがどうなったのかそれは皆様に見て頂きたいです。
    読み終えた後は、エロの興奮と物語の爽快さを味わえると思います。凄い傑作漫画だと思います。

    本編は「新しい生活」ということで完結かと思いきや「つづく」とあります。透夏さんや二人の娘(前作までのヒロイン、水蓮さんと葵ちゃん)との展開に続きがあるようで、気になりますね!