ベタ惚れ妻

ベタ惚れ妻 コミック

2019年8月17日発売、サークル「小松菜サラダ」制作の「ベタ惚れ妻」の最新ダウンロード情報です。

※このページのコンテンツやリンクにはFANZA同人のプロモーションが含まれます。

作品の内容

ベタ惚れ妻
ベタ惚れ妻
ベタ惚れ妻
ベタ惚れ妻
ベタ惚れ妻
ベタ惚れ妻
ベタ惚れ妻
ベタ惚れ妻
ベタ惚れ妻

作品の説明

たとえどんな状況になっても
最後まで夫のことを想ってくれる妻。
そんな「妻」がもしいたら・・・


————————————–
・何度か休憩を挟みながら、夫の前でセックスを行います。
・心変わり、快楽堕ち、等は含まれません。夫一筋。
・テンポは遅めです。全体的にかなりスローペースで進みます。
・アヘ顔、あえぎかなり少なめ。必死に耐える我慢顔が多めです。


モノクロ漫画「219P」。エロ展開は37Pから
PCでも大画面で見れる横ワイド型漫画です。
(通常の漫画に換算すると、109Pほどになります)

作品の詳細情報

配信開始日2019/08/17 00:00
利用期限無期限
ファイル容量242.49MB
ページ数219ページ
シリーズ—-
題材オリジナル
タグ熟女 人妻・主婦 巨乳 寝取り・寝取られ・NTR 浮気 男性向け 成人向け アクセス上位ジャンル

コメント

  1. 山嵐 山嵐

    口に注いでTシャツイラマチオ

    「はずかしいから顔かくして」からの、口に出した状態で頭にTシャツかぶせて頭固定するシーン。
    かくすのが目的ではなくて、ちゃんと最後まで搾り取れよ。って言っているようで、言葉が丁寧な分余計にエロい。
    画力もすごい、コマ割りもありきたりなやつではなくて、どうやったらエロく見えるかをものすごく考えて描いているように感じる
    まとめると、とにかくエロい!

  2. にゃるらとほてぷ にゃるらとほてぷ

    おかずとしての評価は薄味・上品というか 下半身に来ない。

    いわゆる エロ漫画とは一線を画す

    これは自分的にはネタにならない

    教え子の彼女が大人の男の与える快楽に流され溺れるような描写がさらにあれば興奮したかもしれませんが 先生の奥さんと教え子との絡みはどこか悲しげに映ってしまい
    興奮には至りませんでした

    どこか文学的 情緒的な・・・・

  3. るるるる るるるる

    良作です。

    ラフで柔らかな線が不思議な趣を醸している。
     主人公が夫の教え子との性行為を徐々に受け入れ、肛門への挿入まで許すほど激しくなって行く様は淫靡ではあるものの、柔らかな描写によって、エロとして見れば色合いが薄まっている様に感じるが、逆にこの雰囲気が大人の寓話として、本作のテーマには合っていたと思う。
     物語として良作ですので、彩色版や、普通のタッチで描かれ、エロ側を強調した本作も読んでみたいと思います。
     本サークルさんの描く人妻キャラクターはエロ可愛くて良いですね。

  4. nanasi

    何度も読み直している傑作です。

    一瞬絵が誠意がなさそうに見えましたが、読んでると全然そうではなくむしろ妻さんの肉の柔らかさを引き出すには十分にふさわしい線でした。
    素晴らしい作品です。自分の中ではこの作品が寝取られの一押しです。

  5. はるか はるか

    実用性はどうか

    売り上げ数と好評価で購入しました。
    ストーリーやモノクロのタッチには深みを感じましたがエッチシーンになにか決め手が無いと感じました。
    実用エロというよりはストーリー重視、さくさくっと読んでしまいました。

  6. にゃむ

    寝とられ最高傑作では?

    シチュエーション、構図、キャラクター、表情、そして人妻系で一番大事な日常に潜む背徳感。
    その上で、巧みにエロさを絡ませ丁寧にストーリーが作り込まれた叙情的な作品。
    ふと興醒めし、俯瞰的になりがちな作品が多い中、同じ目線で感情移入し女房を重ね興奮できる。
    線も卑猥に見えてくる秀作ですね。

  7. 松尾智之

    泣きながら

    夫の前で昇り詰める
    愛してるんだけど、我慢する、でも我慢できない。
    が伝わってきます笑
    画のタッチも好きです。

  8. 海風

    快楽堕ちの対岸

    某サイトに掲載されていたのを見て購入しました。

    今まで寝取られ系を日夜漁ってきましたが、
    読後に満足感と幸福感を感じる作品は初めてです。

    この作品は妻視点でうまく喪失感を演出しており、
    肉感の表現には目を見張るものがあります。モノクロと侮ってはいけません。

    妻が夫の同意の上で行為に及ぶ。その向こう側で何が待つのか。
    ラストは賛否両論かもしれないです。作者さんの次回作に期待が膨らみます。

    サンプルを見て少しでも琴線に触れるものを感じたら、購入するべきです。