蛇神の巫女

蛇神の巫女 コミック

2019年1月31日発売、サークル「感電少女注意報」制作の「蛇神の巫女」の最新ダウンロード情報です。

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作品の内容

蛇神の巫女
蛇神の巫女
蛇神の巫女
蛇神の巫女
蛇神の巫女

作品の説明

山奥の褐色巫女さんと、ちょっぴりビターな恋物語♪
母性豊かなグラマラスボディと、濃厚な一夜を過ごす内に見えてくる謎の数々。

―彼女は一体ナニモノなのか?―
―衣服の下に隠された淫紋のヒミツ―
―主人公の望むままに与えられる快楽―

謎が謎を呼び、それ以上に激しい快楽が主人公の思考を押し流す。
すべてはドスケベ巫女が導く結末のままに???
褐色爆乳のミステリアスなお姉さんとイチャラブが楽しめる本作を、
最後までお楽しみください!

作品の詳細情報

配信開始日2019/01/31 10:00
利用期限無期限
ファイル容量20.47MB
ページ数32ページ
シリーズ蛇神の巫女
題材オリジナル
タグ巫女 巨乳 中出し フェラ パイズリ ラブラブ・あまあま おっぱい 純愛 褐色・日焼け 少年 男性向け 成人向け コミケ95(2018冬)

コメント

  1. chinta chinta

    とてつもなく好き

    続編も即買いしましたよね笑
    初めは絵が綺麗だなぁと思って買いました。
    でも、内容もすごく好きで、続編が楽しみでしゃーない。
    出たらすぐ買います笑
    僕も愛情表現のある作品が好きです。あとがきにすごく共感しました。
    なんていうんだろ笑
    そこにエロがなければ、成り立たないというか。
    気持ちの膨れ上がり方が別格というか笑笑
    1作目でこの作品は僕がすごく求めていたものだなぁとなんなく思いました。
    素敵な作品ありがとうございます。応援します

  2. 山嵐 山嵐

    キャラデザは、ドチャシコ

    しかしながら、展開やセリフが、如何にも女性作家という感じで、ヌけない。

    例えば
    プロアマ問わず、エロマンガや同人誌を、4ケタ以上読んできたような、
    《同志》なら分かると思うが

    「これ、女が描いてるな」というのは、数ページも読めば、分かってしまうのだ。

    無論、男性向けを描きこなす女性作家も、一定数居るが、
    今作を描かれた《真冬》先生は、
    『男性向けのエロは、こんな感じ』止まりで、
    (画力こそ高水準だが)セリフ回しで、男のツボを突けていなかった。